広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)


エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。
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広島瀬戸内新聞社のご紹介


広島瀬戸内新聞社紹介

広島ブログ
住所・連絡先

広島市東区中山南1-30-4
携帯 090-3171-4437(さとう)
フェースブックページ https://www.facebook.com/hiroseto2014
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000075320.html
1996年から2007年までのサイト http://www.h2.dion.ne.jp/~hiroseto/

主な業務

広島瀬戸内新聞の発行

創刊 1996年4月1日

発行地域 現在は、広島市東区・安佐南区を中心とする広島県内

定価 10円

広告募集中!

投稿大歓迎!

WEBサイト請負
個人、企業、団体のWEBサイトやブログ運営、お任せください。

各種団体のWEBサイトの運営実績あり。

社主
さとうしゅういち(佐藤周一)
http://www.facebook.com/satoh.shuichi






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続きはこちらをどうぞ!
# by hiroseto2004 | 2015-12-31 21:29 | 主幹・さとうしゅういちの部屋 | Trackback

「片眼失明者を障がい認定」に!署名も開始!・・片眼失明者友の会

弊社社主・さとうしゅういちの友人が「片目失明者を障がい認定」に!と活動し、「片目失明者友の会」をつくっておられます。

●ホームページ:NPO片目失明者友の会エンゼルランプ
https://www.katame.org

●ツイッター:エンゼルランプちゃん
https://twitter.com/angellamp1

●Facebook:片目失明者友の会
https://www.facebook.com/katameshitumeisyatomonokai


片眼失明者友の会(MIXI)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5631074


片眼失明者は、片方の視力が0.6を超えていたら、障がい者として認定されません。しかし、現実には、二種免許、大型免許が取れないなどの制約があり、就職面などで大変不利です。子どもさんの場合でも、障がい者のような医療費の減免措置がない一方で、一般の保育所からは入園を敬遠される場合もあります。援護措置が受けられないのに、制約は受ける。こんな、理不尽な状態に片眼失明者は置かれています。

「片眼失明者友の会」では、厚生労働大臣あてに「片眼失明者を障害者に認定すること。」を求める署名活動をインターネットで開始しました!

よろしくお願いします!
https://www.change.org/ja/キャンペーン/厚生労働大臣-片眼失明者を障害者に認定すること

以下は「片眼失明者友の会」の呼びかけ文です。

「片眼失明者を障碍認定」に!・・片眼失明者友の会


私達片眼失明者は、いつ又片方の眼が失明するか、毎日不安の日々を送っています。

現在、現行法での視力障碍の認定条件では、残る一眼の視力が0.6以上あれば、たとえ片方を失明していても障碍認定は受けられません。

こんなことがあってもよいのでしょうか?

私達は今、障碍認定改正のために立ち上がろうとしています。

片眼失明者の皆さん(そうでない方も)共に立ち上がろうではありませんか。
そして共に呼びかけて行こうではありませんか。
不公平をなくす為に全国的に輪を広げて行きましょう。
是非、下記にご連絡をお待ちしています。

片眼失明者友の会 連絡先
 
広島市安佐南区八木9丁目10-5-104
久山公明 電話 082-873-3963
              


続きはこちらをどうぞ!
# by hiroseto2004 | 2015-12-31 20:06 | 片目失明者友の会 | Trackback(1)

広島土砂災害関連ページ

広島土砂災害関連ページ
8月20日未明から早朝にかけて、広島市安佐南区、安佐北区を中心とする地域を襲った豪雨災害(広島土砂災害)で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
このページでは、災害に関する情報を発信します。

さとうしゅういち/緑の党の活動
広島市議会全会派の議員に職員の疲労・可部線土砂問題で提案
http://hiroseto.exblog.jp/22409194/
広島土砂災害について、第三次提案書を提出へ
http://hiroseto.exblog.jp/22407198/
広島市議やマスコミに土砂災害についての談話・追加調査結果など提出
http://hiroseto.exblog.jp/22373669/
緑井7丁目で復旧作業
http://hiroseto.exblog.jp/22365724/
【談話】広島土砂災害について/広島土砂災害の課題について
http://hiroseto.exblog.jp/22363437/
緑の党グリーンズジャパン有志 広島土砂災害調査団 報告書(改訂版)
被災地であったかみそ汁つくり隊
http://hiroseto.exblog.jp/22346742/

緑の党・土砂災害調査団報告書を当局に!
http://hiroseto.exblog.jp/22338593/

広島市議会全員協議会2【広島土砂災害】
http://hiroseto.exblog.jp/22338056/

広島市議会全員協議会1(広島土砂災害)
http://hiroseto.exblog.jp/22337754/

緑の党有志 広島土砂災害調査団 報告
http://hiroseto.exblog.jp/22332948/

取材ニュース
【11・3憲法のつどい 広島豪雨土砂災害を考える】
http://hiroseto.exblog.jp/22538125/
【災害と日本国憲法・・津久井進弁護士・・災害復興は人間復興】
http://hiroseto.exblog.jp/22538122/
憲法を活かす市民デモがありました
http://hiroseto.exblog.jp/22538345/

その他個人からのレポート

【広島土砂災害 行政は居住可否を早期判断を! 中ぶらりんの被災地】
http://hiroseto.exblog.jp/22515881/


行政による支援
広島県
8.20土砂災害の応急復旧に関する計画及び進捗状況について
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/95/oukyuufukkyuu.html
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/19/0819-report.html
広島市
http://www.city.hiroshima.lg.jp/index2.html

他団体による支援

広島市災害ボランティア本部

【重要なお知らせ 災害ボランティア活動を行うみなさまへ】


http://hiroshimavc.jp/
(FB)
https://www.facebook.com/hiroshima.vc
広島弁護士会
【豪雨災害】「被災者の方へ広島弁護士会による支援策等について」
広島土砂災害のボランティア情報をまとめました
http://is-factory.com/post-8878/
日本共産党広島県委員会土砂災害対策本部
http://jcphiroshima.jimdo.com/

識者のコメントなど
広島土砂災害について 元広島市長 秋葉忠利さんメッセージ

# by hiroseto2004 | 2015-12-31 18:26 | 広島土砂災害(広島豪雨災害) | Trackback(1)

広島瀬戸内新聞 おすすめ記事

広島瀬戸内新聞 おすすめ記事(随時更新)

2016年参院選を前に訴えます 「戦争や原発でお年寄りに長生きを嘆かせない日本」「カープのプレイボールを家や球場でみられる社会を」「海と山の幸を楽しみ続けられる瀬戸内を」


ヒロシマの心活かす市民発 政界再編~次期地方選・国政選挙に向けて~
http://hiroseto.exblog.jp/22825226/

【ブレなく「ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。」】
http://hiroseto.exblog.jp/22431157/

2015年統一地方選挙への対応について~「市民発・ヒロシマの心活かす政界再編。」宣言~
http://hiroseto.exblog.jp/22260829/

今でしょう!ヒロシマの心活かす市民発政界再編。
http://hiroseto.exblog.jp/22563245/
http://hiroseto.exblog.jp/23016986/



【ニュース評論 衆院選2014】
原発推進・ラジカル改憲勢力が後退した衆院選 市民が政治家を育て、ヒロシマの心活かす政界再編を! 広島瀬戸内新聞社主談話
http://hiroseto.exblog.jp/22653178/
経済政策から見た『共産党以外、野党大敗』の必然性
http://hiroseto.exblog.jp/22636364/
【随時更新】衆院選のあるべき対立軸は安倍「成長戦略」対野党「成熟戦略」
http://hiroseto.exblog.jp/22624600/

衆院解散は「翼賛選挙」の焼き直し 72年遅れで戦前をくり返す日本
http://hiroseto.exblog.jp/22564659/
沖縄県議補欠選挙の「オキナワの心活かす共同」に見習いたい!
http://hiroseto.exblog.jp/22560655/
「庶民増税より再分配強化」を打ち出さないと野党は安倍自民に足をすくわれる
http://hiroseto.exblog.jp/22558660/
自民党またも300議席?もし、今、衆院解散になったら・・・だからこそ、「ヒロシマの心活かす政界再編」を急ごう!
http://hiroseto.exblog.jp/22558324

広島市政
【復刻版広島瀬戸内新聞】くらし・福祉・教育の充実を求めるシンポジウム 検証広島市政
http://hiroseto.exblog.jp/21215607/
松井広島市長による買収疑惑は究明されず、辞職勧告は否決【広島市議会12月議会】
http://hiroseto.exblog.jp/22659708/
「もし、自分が広島市長だったら」をテーマに皆様のご意見を募集します!~「あなたの代わりに街頭演説!」
http://hiroseto.exblog.jp/22657414/
松井市長派の買収疑惑で大揺れの広島市議会を取材!
http://hiroseto.exblog.jp/22656308/
復刻版広島瀬戸内新聞 広島市政編 記事のご紹介 広島市長選・市議選半年切る
http://hiroseto.exblog.jp/22522365/

広島県政

環境・街づくり

豪雨災害と空き家問題・住まいの貧困とマイホーム主義の破綻・・・備忘録 戦後住宅政策を問う

復刻版本紙記事 国土交通政策編 「自転車人気」と「クルマ社会の矛盾」――「もうひとつの社会」を構想しよう――

反核・平和
オットー・ハーン平和賞の秋葉前市長によるアキバ塾、最終回
http://hiroseto.exblog.jp/19287125/
第六回ヒロシマ・アキバ塾・・・NGOがつくる未来
http://hiroseto.exblog.jp/19060347/
第五回ヒロシマアキバ塾
http://hiroseto.exblog.jp/18942125/
第4回ヒロシマ・アキバ塾
http://hiroseto.exblog.jp/18753008/
第三回ヒロシマ・アキバ塾
http://hiroseto.exblog.jp/18472018
ヒロシマ・アキバ塾第二回目
http://hiroseto.exblog.jp/18273176/
ヒロシマ・アキバ塾
http://hiroseto.exblog.jp/18094269

原発・エネルギー問題
ベトナムへの原発輸出を問う
http://hiroseto.exblog.jp/21219249/
『サスコミュづくり会議』〜コミュニティーパワーでサステナブルなまちづくり〜
http://hiroseto.exblog.jp/20696649/

介護・福祉

経済政策
■ 復刻版本紙記事 地域自立の経済学 1996年7月

TPP違憲訴訟
TPP交渉差し止め・違憲訴訟の会、いよいよ本格始動へ
http://hiroseto.exblog.jp/22473707/

労働問題・貧困問題

格差を巡る年表と今後の課題 企業主義セーフティーネット+年功賃金から個人主義セーフティーネット+同一労働同一賃金へ(備忘録)

http://hiroseto.exblog.jp/22878011

男女共同参画
復刻版本紙記事 男女共同参画編 「男だらけ」の内閣府研修会に物申してみたら・・・2009年3月1日
http://hiroseto.exblog.jp/22533055/

当事者の声を国政に 片目失明者、自死遺族・・・
藤田幸久参議院議員による視覚障害者の障害者認定について質問
http://hiroseto.exblog.jp/22521043/

広島土砂災害

【広島土砂災害 行政は居住可否を早期判断を! 中ぶらりんの被災地】
http://hiroseto.exblog.jp/22515881/

広島市議会全会派の議員に職員の疲労・可部線土砂問題で提案
http://hiroseto.exblog.jp/22409194/
広島土砂災害について、第三次提案書を提出へ
http://hiroseto.exblog.jp/22407198/
広島市議やマスコミに土砂災害についての談話・追加調査結果など提出
http://hiroseto.exblog.jp/22373669/
緑井7丁目で復旧作業
http://hiroseto.exblog.jp/22365724/
【談話】広島土砂災害について/広島土砂災害の課題について
http://hiroseto.exblog.jp/22363437/
緑の党グリーンズジャパン有志 広島土砂災害調査団 報告書(改訂版)
被災地であったかみそ汁つくり隊
http://hiroseto.exblog.jp/22346742/

緑の党・土砂災害調査団報告書を当局に!
http://hiroseto.exblog.jp/22338593/

広島市議会全員協議会2【広島土砂災害】
http://hiroseto.exblog.jp/22338056/

広島市議会全員協議会1(広島土砂災害)
http://hiroseto.exblog.jp/22337754/

緑の党有志 広島土砂災害調査団 報告
http://hiroseto.exblog.jp/22332948/


# by hiroseto2004 | 2015-12-01 00:00 | 広島瀬戸内新聞について | Trackback

弊紙社主・さとうしゅういち活動報告・予定 2015年5-8月

弊紙社主・さとうしゅういち活動報告・予定 2015年1-4月
弊紙社主・さとうしゅういち活動報告・予定 2014年度後半

弊紙社主・さとうしゅういち活動報告・予定 2015年5-8月

6月29日(月)

「海外派兵するなら総理から前線へ」「7月12日14時中央公園の市民集会に参加ー賛同を」

6月23日(火)
広島市中区・新白島駅前で街頭演説

爆心地の広島一区で、戦争推進ー原発輸出急先鋒の岸田文雄外相を解雇し、戦争予防、省エネ、再生エネで貢献する日本を!

6月22日(月)

さとうしゅういち街頭演説「海外派兵するなら総理から前線へ」「海外派兵より被災者支援 フクシマ、緑井・八木・山本・可部を忘れない」6月22日広島駅新幹線口

6月19日(金)

自治労連広島介護福祉労働組合定期総会 

役人からヘルパーへ。117日目の出勤です。ーー自治労連介護福祉労働組合

6月17日(水

西区西広島駅前で街頭演説「戦争したいなら総理から前線へ」。

http://hiroseto.exblog.jp/23283727/

6月15日(月)

戦争参加法案は廃案に 強行するなら総理から戦場へ 準地元・安佐南区で街頭演説

6月12日(金)

広島市議会各会派に政策提言

6月2日(火)


5月26日(火)

「戦争に巻き込まれることは絶対ない」どころか『戦争に積極的に参加する』法案だ 【本紙社主・東区や安佐南区で訴え】

5月20日(水)
5月19日(火)
県選管に「さとうしゅういちネット」収支報告書を提出

本紙社主・さとうしゅういち、資金管理団体の収支報告書を県選管に提出



5月16日(土)

ゆいぽーと登録団体連絡協議会総会


5月11日(月)


5月9日(土)

5月8日(金)

本紙社主・さとうしゅういち、横川駅前で労働法制改悪廃案・カープのプレイボールを家・球場で観られる社会を訴える!


5月7日(木)

広島駅新幹線口で街頭演説

「カープのプレイボール家や球場で観られる社会」「お年寄りに長生きを嘆かせない社会」「ヒロシマの心を活かす市民発・政界再編」


5月1日(金)
広島県中央メーデー/県庁前、広島駅南口、府中町で街頭演説

カープのプレイボールを家や球場で観られる社会・戦争や原発事故でお年寄りに長生きを嘆かせない。


# by hiroseto2004 | 2015-08-31 23:47 | 社主・さとうしゅういちの部屋 | Trackback

戦争法廃案・安倍政権打倒関連デモなど 各地の集会・イベント

【戦争法廃案・安倍政権打倒関連デモなど】
7月12日(日)
■広島
7月12日(日)
14時から
中央公園東側広場

6月20日(土)
■名古屋
【6/20(土)怒れる女子デモ「安倍政権いかんがね!」のご案内】
                 (転載歓迎・重複ご容赦)          
      

 戦争関連法案の審議が国会ではじまりました。
 憲法違反の法制度を、安倍政権はその場しのぎの詭弁とウソで
無理やり通そうとしています。
 
 もう、分別臭い顔で沈黙するのはやめましょう。
 女性こそ、いま声を大にして「戦争はダメ!」と言わなくては。
 
 6月20日に東京で<「女の平和」国会ヒューマン・チェーン>
https://goo.gl/nKwcVc が行われるのに合わせて、
名古屋でも「怒れる女子デモ」を呼びかけます。

 ぜひ、赤いものを身につけて、華やかに、オシャレに、
そして毅然と、
   「アベ政権は退場!」と声をあげましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  <暴走するアベ政権にレッド・カード!>

  「安倍政権いかんがね」 怒れる女子デモ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

と き:6月20日(土)午後1時集合(小雨決行)
ところ:栄バスターミナル前(噴水南)

13:00 ミニ集会
13:45 怒れる女たちのデモ
   (怒れる男子の参加も大歓迎!)

★赤いものを身につけて参加してね。
(服でもスカーフでも、日傘や帽子でも、赤色ならOK)

★暑くなりそうなので、熱中症対策もね。

主  催:怒れる女子会@なごや
よびかけ:大嶽恵子、具志堅邦子、山下律子、早川しょうこ、
     丸山悦子、山本みはぎ、中村あけみ、安楽ともこ

連絡先:ikejosi@gmail.com 090-2922-5767(山本)
facebook: https://goo.gl/C0lr9B

<ちらしダウンロード> https://goo.gl/g4jj1D

6月14日(日)
■東京
とめよう!戦争法 集まろう!国会へ 6・14国会包囲行動!
14:00~15:30
国会周辺

■広島
NO!安保法制 市民集会&デモ いよいよ明後日14日
【日 時】平成27年6月14日(日)14:00~
【場 所】原爆ドーム前

■岡山
【お知らせ】岡山市北区で14日(日)ストップ戦争法案 緊急行動!にとりくみます。午後1時〜ビックカメラ前で宣伝。午後2時〜デモ行進。高島屋前から市役所前まで歩いてアピールします。

6月13日(土)
■東京
STOP安倍政権!6・13大集会
 東京都江東区の東京臨海広域防災公園(JRりんかい線「国際展示場駅」下車徒歩4分、ゆりかもめ「有明駅」下車徒歩2分)。
午後0時20分からプレ企画。0時50分から集会。2時30分からパレード。
問い合わせ先=実行委員会(全労連内)03(5842)5611
■若者を戦場に送らない!許すな!「戦争法案」6・13 千葉県大集会
■ 千葉市中央公園
■ 午前10時半~集会
  同 12時~パレード

■京都
【沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動】5時〜6時半 三条河原町アーケード前

戦争反対 平和がだいすき 声をあげよう大集会
◆日時:6月13日(土)
    13時半開始14時半からパレード
◆ところ:円山音楽堂

◎日本全国デモ情報(マガジン9のホームページ)
 http://www.magazine9.jp/demoinfo/

◎レイバーネット・イベントカレンダー
http://www.labornetjp.org/EventItem

◎デモ・抗議開催情報まとめ(TPP・改憲関連) (@wiki ホームページ)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/pages/1.html#id_04028a20

◎戦争法案阻止のための総がかり行動実行委員会の行動予定
 http://blogs.yahoo.co.jp/hamadayama9/13902427.html

# by hiroseto2004 | 2015-07-12 23:04 | 憲法 | Trackback

【広島/イベント/憲法】STOP!戦争法 7.12ヒロシマ集会・デモ (含むお詫びと訂正)

広島ブログ

【広島/イベント/憲法】STOP!戦争法 7.12ヒロシマ集会・デモ (含むお詫びと訂正)
賛同署名を以下のサイトで受け付けています!当日参加できない方も是非!市民の声を届けよう!
http://sensoiken.jimdo.com/
二階堂和美さんのライブ 決定
      「7・12」宣伝チラシが完成 一気に広めよう!!

http://sensoiken.jimdo.com/app/download/12120210990/7.12rallyhiroshima-omote+(2).pdf?t=1435077368

 7月12日(日)広島中央公園の集会に「アピール」呼びかけ人の一人、歌手で僧侶の二階堂和美さんの演奏が決まりました。午後1時50分、冒頭でライブをやって頂く予定です。どうぞ、ご期待下さい。

■戦争法案廃案・海外派兵するなら総理から前線へ さとうしゅういち街頭演説集

爆心地の広島一区で、戦争推進ー原発輸出急先鋒の岸田文雄外相を解雇し、戦争予防、省エネ、再生エネで貢献する日本を!
https://www.youtube.com/watch?v=5PTzAtJFSjg&feature=youtu.be

さとうしゅういち街頭演説「海外派兵するなら総理から前線へ」「海外派兵より被災者支援 フクシマを忘れない」6月22日広島駅新幹線口
https://www.youtube.com/watch?v=kTNYBwVuyqc&feature=youtu.be

さとうしゅういち西広島駅前街頭演説 戦争するなら総理から前線へ 6月17日
https://www.youtube.com/watch?v=hhDI_XkmaeI

「黒い雨」舞台の古市橋駅前で「戦争法廃案、強行したいなら総理から戦場へ」6月15日街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=J0CzLFZF

戦争参加法廃案に 海外派兵するなら総理から前線へ 被爆者の恩師の出身地府中町で街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=aMU6tXwWm9g

2015年6月2日横川駅前さとうしゅういち街頭演説 戦争参加法案廃案、アメリカの戦争、イランの原発をやめさせる日本へ
https://www.youtube.com/watch?v=rVhYV5hhEYo

訂正とお詫び・・・7月12日(日)14時(13時50分から二階堂和美さんミニライブ)から広島で予定されているSTOP!戦争法7.12ヒロシマ集会の開催場所は、「中央公園東側広場」です。原爆ドーム前ではありません。各地での演説やネット記事等で誤った場所を申し上げたことを訂正し、お詫び申し上げます。



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# by hiroseto2004 | 2015-07-11 22:55 | イベント情報 | Trackback

【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第12号】 (2015年7月3日)

広島ブログ

【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第12号】
(2015年7月3日)       [転送・転載歓迎/重複失礼]

維新の党は、7月2日、臨時の執行役員会を開き、安全保障関連法案への独
自案を正式決定しました。3日に自民、公明、民主の各党に示して、協議
に入るとされています。

これに対して、川崎哲・集団的自衛権問題研究会代表が「法案の修正では
なく、閣議決定の見直しを」と題する声明を発表しました。タイムリーな
内容ですので、ぜひともご一読ください。また、広めていただけるとあり
がたいです。

-----------------------------------

【7月3日(金)「安保法制」特別委員会質疑】

※総括的集中質疑:首相出席、NHK中継あり

衆議院インターネット中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

9:00~9:25  木原誠二(自民)
9:25~9:45  佐藤茂樹(公明)
9:45~10:45  枝野幸男(民主)
10:45~11:45 長妻昭(民主)
11:45~12:00 後藤祐一(民主)
休憩
13:00~13:30 後藤祐一(民主)
13:30~14:08 長島昭久(民主)
14:08~14:38 柿沢未途(維新)
14:38~15:28 下地幹郎(維新)
15:28~16:01 丸山穂高(維新)
16:01~17:00 赤嶺政賢(共産)

-----------------------------------

【関連情報】

維新が「安保対案」正式決定 独自要件盛り込む(7月2日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150702/k10010136301000.html

維新の党 安全保障調査会資料(独自案など)
https://ishinnotoh.jp/activity/news/2015/data/20150701_anpo_web.pdf

安保法制独自案 憲法学者の公開意見聴取会(小林節氏)
https://ishinnotoh.jp/activity/movie/2015/07/02/1278.html

-----------------------------------

【声明】

[維新独自案]法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを

http://www.sjmk.org/?page_id=283

2015年7月2日

集団的自衛権問題研究会代表
川崎哲

◆維新の党の独自案

 7月2日、維新の党は安全保障関連法制に関する「独自案」を発表した。
その主たる内容は、存立危機事態による集団的自衛権行使を認めないこと、
周辺事態法における地理的制約を維持すること、国際平和支援の一般法を
作るが歯止めを設けること(1. 国連決議がある場合にのみ認め、2. 「非戦
闘地域」概念を維持し、3. 武器弾薬の輸送や発進準備中の航空機への給油
は認めず、4. 国会承認を強化する)、領域警備法をつくること、自衛隊の
派遣承認手続きを審査する専門委員会を設置すること、などとされている。

 この独自案をもとに維新の党が政府与党との修正協議に入るのかどうか
が注目されるところである。しかし、このような内容で法案の修正協議を
行うことについては、根本的な疑問が横たわる。それは、何のための修正
協議かということだ。

 維新の党が「独自案」で掲げた論点はいずれも重要なもので、政府案の
はらむ危険性を正しく指摘しており、議論を深めるべきテーマであること
は間違いない。しかし、これらの論点をいずれをとっても、この法案の修
正という形で済む問題ではそもそもない。なぜなら、これらの論点のほと
んどは、昨年7月の閣議決定(2014年7月1日「国の存立を全うし、国民を
守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」)の核心部分であ
るからだ。

◆集団的自衛権を認めるのか

 「存立危機事態」という概念は、昨年7月の閣議決定の文面に忠実に作
り出されたものだ。集団的自衛権の行使を認めるが、全面的に認めるので
はなく、日本の存立が危機となる事態にのみ認めるといういわゆる「限定
容認」の考え方である。この文面は、与党協議において自民党と公明党の
間の厳しい攻防の中で妥結されたものだった。

 これに対して維新の党は「存立危機事態での集団的自衛権行使を認めな
い」といっている。そして「自国防衛のための自衛権行使」を徹底する、
それゆえ「武力攻撃危機事態」という概念を設けるという。

 だとすればそれは、昨年7月の閣議決定の核心部分を否定している。逆
に与党の立場からみれば、激しい交渉の末に妥結した閣議決定に基づいた
この文面に今さら手を付ける余地はないということになろう。いずれの立
場からみても、問うべきは法案ではなく、閣議決定そのものになる。

 維新の党の提案を素直に読めば、それは次のような論理になるだろう。
集団的自衛権の行使は認めない。日本が行える武力行使はあくまで「自国
防衛のため」の個別的自衛権のみである--。もし維新の党が集団的自衛
権の行使を認めた上でこの提案を行っているのだとすれば、それは深刻な
自己矛盾となる。逆に集団的自衛権の行使を認めないということなら、な
すべきことは法案の修正ではなく、法案審議を凍結させ、閣議決定の撤回
を求めることである。

◆「個別的自衛権でも可能」か

 なお、維新の党が「武力攻撃危機事態」なる新概念に基づく武力行使を
認めるという立場であるとすると、それは個別的自衛権の文脈の議論にな
ろう。集団的自衛権の行使を認めないとする従来の憲法解釈の範囲内で理
論上は可能となりうる。しかしその場合は、「専守防衛」という日本の基
本政策との間で矛盾を来す。なぜなら専守防衛とは「相手から武力攻撃を
受けたときにはじめて防衛力を行使」する(防衛省)というものであるか
らだ。

 ホルムズ海峡の機雷除去など、政府が提案する行動は集団的自衛権では
なく個別的自衛権として位置づけることが可能だという主張は、民主党の
一部からもなされている。この立場から論じた場合には、日本が武力行使
をするのは個別的自衛の場面に限られるが、いまだ武力攻撃を受けていな
い状態でも一定の条件下では武力行使を可能とする、すなわち専守防衛を
部分的に緩和するという主張になろう。いわゆる敵基地攻撃能力の論争と
共通する。これ自体は議論に値する問題であるが、いずれにせよ集団的自
衛権の議論ではないので、現在の政府の法案の延長で論じられるものでは
ない。

◆何のための「修正協議」か

 このほか、非戦闘地域の概念をなくすということは昨年7月の閣議決定
に明記された点であり、これに異論を挟むのならば、求めるべきはやはり
閣議決定の撤回であろう。また、周辺事態法のもつ地理的制約のニュアン
スを廃し重要影響事態という概念を導入するということは、政府案の核心
部分の一つである。これを認めず従来通りでいくというのであれば、法改
正する意味がなくなる。

 維新の党はまた、国際平和支援の一般法(恒久法)はつくるけれども
「従来のテロ特措法の法理を遵守」すると主張している。そのために国連
決議や国会承認といった条件を厳しくするという説明だ。しかしそこまで
いうのなら、従来通り個別事案のたびに特措法で対応すればいいのではな
いかとの疑問が当然浮上する。領域警備法や防衛出動の手続き明確化は、
かつての憲法解釈のままで、防衛力整備のあり方の問題として議論するこ
とが可能な分野だ。

 総じて、維新の党の提案は、昨年7月の閣議決定の核心部分を否定して
いるか、あるいは、政府の法案の主要部分を否定するものだ。法案の修正
という形で実のある議論を進められる余地があるとは思われない。維新の
党が自らの主張に真摯であるならば、呼びかけるべきは法案の修正ではな
く、閣議決定の凍結と見直しであり、安保論議の一からのやり直しという
ことになろう。

 軽率な「修正」協議は、与党によって「単独の強行採決」という汚点を
残すことを回避するためだけの政治戦術として利用されかねない。与党の
側も、この維新の党の提案をもとに法案を修正する余地があるというなら、
昨年の閣議決定はそもそも何だったのかという批判を免れないことを自覚
すべきである。

-----------------------------------

<特別版 第11号(7月1日の参考人質疑・一般質疑録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=278

<★維新「独自案」に関わる3つの論点>
 6月29日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=265  

<特別版 第10号(6月29日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=275

<特別版 第9号(6月26日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=255

<特別版 第8号(6月22日の参考人質疑録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=251

<特別版 第7号(6月19日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=247

<特別版 第6号(6月15日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=241

<特別版 第5号(6月12日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=239

<2つの政府見解に関するコメント>
 6月10日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=217

<特別版 第4号(6月10日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=226

<特別版 第3号(政府見解等を掲載)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=207

<特別版 第2号(6月5日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=187

<特別版 第1号(6月1日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=136

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発行:集団的自衛権問題研究会
  代表・発行人:川崎哲
  News&Review特別版 編集長:杉原浩司
http://www.sjmk.org/
ツイッター https://twitter.com/shumonken/
  ※ダイジェストはツイッターでも好評発信中です。ぜひフォローを。

◇『世界』7月号、6月号に当研究会の論考が掲載されました。
 http://www.sjmk.org/?p=194
 http://www.sjmk.org/?p=118


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# by hiroseto2004 | 2015-07-03 06:18 | 憲法 | Trackback

近未来短編小説 「存立危機事態宣言」が招いた本当の「存立危機」

広島ブログ

2016年、イスラエルは、アメリカがイランに対して甘い対応をとることにいらだちを募らせていた。


イランは核開発を進めていた。しかし、イスラム国打倒のため、イランとは事を構えたくないアメリカは、結局、イランと合意をした。


「このまま、アメリカに期待していても、イランが増長するだけだ。」
イスラエルはこう判断した。


イスラエルには「前科」があった。


1981年、イラン・イラク戦争中のイラクの核施設に空爆を行いこれを破壊した。

当時は、イスラム原理主義のイランを防ぐため、アメリカ、ソ連、フランスなど、日本を除くほとんどの大国がイラクについていた。

選挙に例えれば、片方の候補者に自民党から日本共産党まですべての既成政党が相乗りしたような話だった。

その状況で、イラクを空爆するという暴挙に出たのだ。イスラエルという国はそういう国である。


 2016年1月のある日の未明、イスラエル軍のF15戦闘爆撃機と空中給油機からなる10機編隊の「特攻隊」がテルアビブ郊外の基地を飛び立った。

 夜明け前に、ヨルダン、イラクの領空を侵犯しながらイランの核施設のあるイスファハンに到達した。

 そして、核施設をピンポイントで爆撃した。

 しかし、イラン軍もパフレビー皇帝時代にアメリカから購入したF14戦闘機で迎撃した。このため、「特攻隊」も早々に退却した。イスラエルもこれ以上の手出しはしなかった。


 「イランとイスラエルの戦争となれば、日本の存立危機事態だ!」

日本の安倍晋三総理は、存立危機事態を宣言。大喜びで自衛隊の掃海艇をペルシャ湾に送ることになる。


 名目は、イスラエル軍による空爆に怒り狂ったイラン軍の機雷がホルムズ海峡に投下された場合に備えてということだった。


 イスラエルの味方をすればアメリカも喜ぶ。対中国で抑止力が強まる。そうした単純思考の行動でもあった。


 自民党が圧倒的多数を占める国会は、事前承認の決議を強行採決で通してしまった。院外には多くの反対運動の市民が詰めかけたが、それでもである。

「日本の安全を高めるためです。」

安倍総理は、木で鼻をくくったような会見を貫き通した。


 しかし、それは、イラン側から見れば「宣戦布告」に他ならななかった。それも長年の友好国日本による「裏切り」だった。


 イラン・イラク戦争では、孤立を強いられたイランにとり、安倍晋太郎外相を先頭に、中立を最後まで貫いた日本への感情はよかったはずだった。


安倍晋太郎の息子の軽率な行動までは・・。


 イラン国内では、長年の不倶戴天の敵・イスラエルによる攻撃への怒りよりも、日本への失望と怒りが広がった。


 イスラエルに報復しようとしても、イランが支援するシーア派過激派組織・ヒズボラにテロをやらせるくらいしか方法はない。しかし、日本を狙うならいくらでも方法はあった。


 こうした情勢の中、イラン国内の世論に感化されたイスラム教シーア派の原理主義者が、東電福島第一原発跡地でのテロを敢行した。


 原理主義者は、下請け企業の作業員に紛れ込んでいたのだ。


 特に4号機は大爆発を起こしてしまった。

2011年3月11日から12日よりもひどい放射能が、福島県内だけでなく、東風に乗って関東地方を襲った。

 東京都心でも3.11時の飯館村並みの線量を記録。「全都民脱出」は時間の問題だった。

 
 そして、朝鮮半島や中国にもチェルノブイリ原発事故時のキエフ並みの放射能が飛ぼうとしていた。


 こうした中、安倍総理は、アメリカ軍に救援要請を行った。

「アメリカの機嫌を取るためにやった対イラン戦争なのだから、アメリカは助けてくれて当然。」

そう思っていた。

しかし、アメリカは、安倍をすでに見捨てていた。アメリカCIAも、イスラエルのモサドもシーア派過激派によるテロの兆候は掴んでいたが、これを黙殺し、安倍に伝えなかった。イスラエルとしては、イランの核開発が向こう数年遅れればそれでよいことだし、イランが弱体化しすぎると、イランと仲が悪いスンニ派過激派が強まり、これも痛しかゆしだったからであり、アメリカも、これ以上の中東の混乱は避けたかったからである。日本が原発事故で国力をそがれれば、当面、日本が余計なことはしないだろうという読みもあった。


アメリカ軍のとった行動は表面上は応援要請を受諾したものの、米軍が設定した放射能汚染の基準値を下回る地域に米軍を待機させただけだった。

それどころか、在日米軍基地で汚染がひどい横須賀や横田基地を事実上放棄、普天間やグアムなどに次々と飛行機や兵士を待避させていた。


そして、思わぬ国が、日本を助けるために手を挙げた。


中国と北朝鮮だった。


いずれも、国内への放射能汚染の拡大を恐れ、一部の兵士を犠牲にしてでも、「第二次福島第一原発事故」を止めようとしたのだった。


中国は、人民解放軍のウイグル人部隊を待機させ、日本への派遣に備えた。

北朝鮮も、選び抜かれた軍人たちが出動に備えた。

状況は、基本的には、もはや、チェルノブイリ同様の石棺をどうつくるか、になっていた。そのために、一時的な被曝を覚悟してでも作業をする人が必要だった。

しかし、中国や北朝鮮の軍隊を日本領土内に引き入れるなどできるのだろうか?

そんなことをすれば、安倍は安倍の支持基盤の右派から「売国奴」と非難され、さらには暗殺さえされかねない。


国会は、60マイクロシーベルト/時間という凄まじい放射能汚染になった東京から退避した。大阪市内の大阪府が大阪市から購入したWTCの空いた部屋で行われていた。安倍の盟友・橋下徹と松井一郎の計らいだった。


 自民党議員と次世代の党からは、「たとえ原発を収束させるためであっても、人民解放軍を受け入れるな。」という、質問というより罵倒が相次いでいた。


 一方で、共産党や社民党、民主党の議員からは、安倍が「存立危機事態」を強行採決で宣言してホルムズ海峡に自衛隊を派遣し、イランに宣戦布告を事実上してしまったこと、それにより原発へのイスラム過激派によるテロを招いてしまったことへの責任追及の声が相次いだ。


「国会」の周りは、イランからの撤兵と安倍退陣を求める一般市民が取り囲んだ。

 さらにその向こうの道路では、一方で原発事故現場への人民解放軍受け入れに反対し、右翼の街宣車が押し掛け「旅姿三人男」の「なんで大政、なんで大政、国を売る」を替え歌にして、「なんで晋三、なんで晋三、国を売る」と叫んでいた。

「右翼も左翼も与党も野党も、どいつもこいつも、解決策なんて提案しないくせに俺のせいにしやがって・・。」

安倍の心労心痛は頂点に達した。自分自身が戦争の原因を作った上にアメリカにさえ見捨てられるヘマをやらかしたことは棚に上げて・・。


さらに、悪いことに、今度は、関東地方の南東沖でM8.5の大地震が発生した。伊豆諸島で震度6以上、東京や横浜、千葉でも震度4から5のゆっくりとした横揺れを観測。このゆっくりとした横揺れで高層ビルが大きく揺れ、建物は壊れなかったものの、オフィスやお店などの内部が大きな被害を受けた。

さらに、大津波が太平洋側を襲った。しかし、原発事故対応で、それどころではなかった。

「中国、北朝鮮に国を売るな」という与党+次世代の党の攻撃。

「安保法制なんかつくるからこんなことになった」と責め立てる野党。

ある、予算委員会の審議中、答弁に立とうとした安倍は猛烈な腹痛に続いて、すぅーと意識を失ってしまった。

数秒後、委員会室内部の安倍以外の議員は、みな、悪臭を避けようと、鼻をつまみ、ある者は卒倒することになってしまった。

安倍は倒れた。しかし、日本はどうなってしまうのだろうか?


こんな未来にしないため、「安保法制=戦争法案」は廃案に!




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# by hiroseto2004 | 2015-07-03 00:30 | 小説 日本を滅ぼした総理 | Trackback

先の大戦での戦争責任と海外派兵への各政党・政治勢力のスタンス

広島ブログ
上の図を見てください。
左右軸に海外派兵反対⇔海外派兵推進。
上下軸に日本の戦争責任反省⇔否定。
を取りました。
旧来の自民党は、本音では、「自主憲法の制定」を掲げつつも、国内経済を優先していました。アメリカからの海外派兵要求は、国内左派の反対を背景に断ってきた経緯があります。なお、日本の先の大戦における戦争責任については否定するスタンスではあったが、当時冷戦下ということもあり、日本の戦争責任そのものが問題になることはありませんでした。
一方、左派は左派で「日本人が被害者になる(殺される)」「日本が巻き込まれる」ことを恐れて、海外派兵には反対していました。1960年代の新左翼の学生運動も「反米愛国」などという旗を掲げていました。ともかく、日本人が被害者となった戦争はもうこりごり、というスタンスなのです。
韓国と日本社会党・日本共産党の関係が険悪だったこと、冷戦時代、韓国も経済や反共を優先して、国内の戦争被害者が声を上げるのを抑えてきた面があります。
日本がアジア太平洋戦争でやったことについての反省は日本の左翼でもそれほどポピュラーではなく、「ヒロシマというとき」の詩で知られる栗原貞子くらいしか、先の大戦での日本の責任を意識していた人はいなかった時代が長かったのです。
そして、広島においても、1991年に当時の平岡敬市長が日本の加害責任への言及を平和宣言で初めて言及しています。
冷戦崩壊は状況を一変させます。これまで抑えられてきた被害者の声が日本に届き始めたこともあり、左派勢力の間でも、戦争責任に向き合う言論が盛んになります。
一方、日本が経済発展を遂げたことで、アメリカからの「応分の貢献」を求める圧力が高まります。
こうした中で、小沢一郎さん、海部俊樹さんらのちに自民党から分かれて新進党をつくるメンバーを中心に海外派兵を積極的に進める声が強まります。
「普通の国」日本です。いま、憲法改悪に反対する勢力のリーダーの一人に小沢さんがいる印象がありますが、25年前は、海外派兵の急先鋒でした。
しかし、当時の小沢さんらや公明党は、「戦争責任をきちんと反省し、やましい点をなくした上で、国連の枠組みでガンガン国際貢献する。」というスタンスでした。
その小沢さんら、そして公明党と社会党が組んだのが、1993年の細川内閣です。

しかし、こうした小沢さんらと、海外派兵に反対してきた社会党との距離は大きく、小沢さんらの政権を阻止するため、社会党は長年海外派兵には消極的だった「小沢抜き」自民党と組むことになるのです。
しかし、その結果、日の丸・君が代を容認したり、消費税増税を推進したりする羽目になり、社会党は信望を失い壊滅してしまいます。
そして、社会党という「左から自民党を攻撃してきた勢力」が壊滅し、自民党が右(海外派兵推進)へと舵を切る結果になったのが1990年代後半です。
そして、2000年代には、自公連立が、アメリカ追従でイラク派兵など進めていきます。
2009年、いったんは「戦争責任反省・海外派兵は自民党よりはやや消極的」な民主党が政権を取ります。イラク戦争検証の動きも出てきます。直近の戦争における日本自身の過ちを検証するという意味でも、重要です。

しかし、2010年の参院選で民主党が大敗すると、官僚主導になってしまいます。イラク戦争の検証も骨抜きになってしまいました。
そして、2012年12月に自民党が奪回してしまいます。
そして、自民党以外の他野党が弱体の中で、「戦争責任は否定する本音が出る」発言が要人からオンパレードになる、そして、海外派兵は「世界中いつでも」へ、ガンガン進めるという、最悪の状況が進んでいます。

もちろん、国連PKO(右上の「日本の戦争責任反省&海外派兵推進の方々が推進してきた)や、一部の平和学者が推進しているような集団的安全保障への参加にも問題はあります。たとえば、最近では、国連軍兵士が、現地の女性に性交渉と引き換えに物資を提供していた問題が発覚しています。
しかし、今、大問題なのは、戦前の反省なしに、世界中どこでもアメリカに追随して派兵しまくりという、「右下」の領域の勢力の暴走です。
この暴走を止めつつ、平和構築にはどうすればいいか。国内でも、そして国連など国際的な場でもしっかり問題提起をしていくことが重要でしょう。


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# by hiroseto2004 | 2015-07-02 22:45 | 新しい政治をめざして | Trackback

【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第11号】

【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第11号】
(2015年7月1日)        [転送・転載歓迎/重複失礼]

7月1日(水)に行われた安保法制特別委員会の審議ダイジェストをお送り
します。午前に2回目の参考人質疑(今回もNHKは中継せず!)が、午後に
一般質疑が行われました。会期の大幅な延長にも関わらず、詰め込んでい
るのは、強行採決を見据えた動きなのでしょう。1日の質疑で審議時間は
75時間を超えました。ダイジェストのボリュームも大きくなってしまいま
したが、重要な議論でしたのでぜひご一読ください。

今後は3日(金)に集中質疑(首相出席、NHK中継)が、6日(月)に那覇
市とさいたま市での参考人質疑が入っています。さいたま市では、6日13
時から、パレスホテル大宮( http://www.palace-omiya.co.jp/access/
JR大宮駅西口より歩行者デッキを経由し、徒歩3分。大宮ソニックシティ内)
にて行われます。那覇市での参考人は、与党推薦で沖縄県の古謝景春南城
市長と中山義隆石垣市長、野党推薦で大田昌秀元知事、稲嶺進名護市長、
高嶺朝一琉球新報前社長が出席する予定です。

★特別委員会理事会で与党側は、採決の前提となる中央公聴会を来週8日
(水)に行いたいと提案したものの、野党は時期尚早として応じませんで
した。共同通信は速報として、与党が15日に委員会採決、16日に本会議採
決=通過を目指していると報じています。強行採決を許さない声を大きく
可視化することが必要になっています。

与党、安保法案の16日衆院通過目指す(7月1日、共同通信)
http://www.47news.jp/FN/201507/FN2015070101001834.html

また、維新の党は明日2日に独自案を正式決定し、3日に自民、公明、民主
の3党に示して、協議に入るとしています。

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【7月3日(金)「安保法制」特別委員会質疑】

※総括的集中質疑:首相出席、NHK中継あり

衆議院インターネット中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

9:00~9:25  木原誠二(自民)
9:25~9:45  佐藤茂樹(公明)
9:45~10:45  枝野幸男(民主)
10:45~11:45 長妻昭(民主)
11:45~12:00 後藤祐一(民主)
休憩
13:00~13:30 後藤祐一(民主)
13:30~14:08 長島昭久(民主)
14:08~14:38 柿沢未途(維新)
14:38~15:28 下地幹郎(維新)
15:28~16:01 丸山穂高(維新)
16:01~17:00 赤嶺政賢(共産)

-----------------------------------

<審議ダイジェスト>

【7月1日(水)の「安保法制」特別委員会 2回目の参考人質疑】

<参考人の意見陳述>

◆伊勢崎賢治(東京外国語大学大学院教授)
「日本のPKO5原則が前提とした国連PKOは、ルワンダ虐殺などを契機に、
停戦監視から住民保護へと性格を変えた。重大な人権侵害に政府が何もし
ない、または加担する場合、国際社会は住民を保護する責任があるという
もので、内政干渉とバッティングする。だから停戦が崩れても撤退しない。
日本のPKO5原則は根本的に変更すべきだ。今は旧宗主国は派遣をしぶり、
周辺国が既得権の面もあって派遣している。日本に期待されるのは資金拠
出に加えて、非武装の軍人が行うのを原則に信頼醸成などを行う国連軍事
監視団への派遣だ」

◆伊勢崎賢治
「日本の「国家及び国家に準ずる主体でないから武力行使に当たらない」
というのは、現代の国際人道法の運用には全く存在しない。英語に訳して
発信しないでほしい。PKOには訴追免除特権があり、各国の軍法で裁くが
日本には軍法会議がなく、現地の怒りを巻き起こし国際問題になる。自衛
隊の作戦上の致命的な弱点だ」

◆伊勢崎賢治
「統合幕僚学校で教えてきたが、自衛隊員が国防以外に命を賭けるには大
義が必要だ。何が起こっても国家が責任を負う法整備がなされていない。
1992年のカンボジアPKO以来、現場に送られた隊員が抱え込んできた矛盾
だ。自衛隊の根本的地位を国民に問うことなしに海外に送ってはならない」

◆小川和久(静岡県立大学特任教授)
「保安隊が自衛隊へとドラスティックに変更されたことに比べれば、昨年
7月の閣議決定は解釈改憲にはほとんど抵触しない。安倍政権は日本的議
論を整理して日本の安全を確立しようとしており高く評価する。集団的自
衛権の行使か、日米同盟を解消し独自の防衛力を整備するか、の選択肢し
かなく、今のレベルの独自防衛には防衛大学の教授の3年前の試算で23兆
円が必要とされる」

◆小川和久
「日米同盟は世界最高レベルの安全をもたらしており、費用対効果に優れ
ている。「米国の属国」と言うのは日本人が悪い。米国から見て最も対等
に近い唯一の同盟国は日本。日本列島という戦略的根拠地を提供し、米軍
の本社機能が日本に置かれている。84ヶ所の米軍基地と日米共同使用施設
が50ヶ所あり、喜望峰まで活動する米軍を支えている。だから米国は日米
同盟の解消をずっと懸念してきた」

◆小川和久
「本社機能を持つ日本列島を攻撃しないで米国を攻撃するということはな
い。抑止力として日米同盟に勝るものはない。東シナ海でも中国は極めて
抑制的に動いて気を遣っている。沖縄の海兵隊は抑止力でないと言うが、
尖閣や台湾有事などで1000人が駆けつける。中国に米国と全面戦争するの
をためらわせる抑止力になる。国連憲章、集団的自衛権、戦力投射能力な
き自衛隊という3点が全て歯止めになる。日本でしか通用しない議論で自
衛隊や警察、海上保安庁を出さないでほしい。向き合う相手はフリーハン
ドなのだから」

◆折木良一(第三代統合幕僚長)
「憲法の範囲内での法制化は極めて意義がある。日頃から訓練、準備がで
きるのは隊員や家族にとって重要だ。局地戦争、宇宙、サイバーなどの様
々な脅威があり、東アジアは特に不安定さが強い。安倍総理の「もはや一
国のみで自国の安全は守れない」という発言に全く同感だ」

◆折木良一
「日本はPKOで30ヵ国に約5.3万人を海外派遣してきた。しかし、他国との
調整で「我々はできない。自分からは撃てない。治安活動はできない」と
言わざるを得なかった。内心どう思われているか。17年間ゴラン高原PKO
に参加したが、襲われても他国を支援できず、人道上の対応が不可能だっ
た。それが可能になることは国際的にも大きな前進だ」

◆折木良一
「今後の重要な課題の一つは、部隊行動基準(ROE)の抜本的見直しと訓
練だ。第一線の指揮官にとって運用しやすいネガティブリスト基準にすべ
きだ。二つ目は武力攻撃に至らないグレーゾーン段階の対処。運用手続き
や実施要領を細部まで詰めてほしい。まず海上保安庁や警察、それが無理
なら自衛隊の海上警備行動、さらに防衛出動という移行の判断をしっかり
して、切れ目なく運用できるようにしてほしい」

◆鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
「エジプトでの安倍首相の「2億ドル供与」発言もあり後藤さんたちが殺
害された。将来自衛隊が米軍の友軍として後方支援で派遣されれば、敵と
認識される可能性がある。イラク戦争後、マドリードとロンドンで報復テ
ロが起きた。日本が集団的自衛権を行使すれば、セキュリティがないに等
しい新幹線などが標的になる可能性がある」

◆鳥越俊太郎
「自民党の文化芸術懇話会での発言は、憲法21条の集会、結社、言論の自
由を保障した憲法21条に真っ向から反するもので、大変危機感を覚えた。
間接民主主義の中で、税金の使い道をチェックする機能をメディアに与え
ている。メディアにはそうした使命があることを理解して審議をしてほし
い」

◆柳澤協二(国際地政学研究所理事長)
「「存立危機事態」とはどういう事か、認識が収れんしたとの感覚はない。
我が国が攻撃受ければ自衛するのは国民、自衛隊、政治の合意点があった
が、他国への武力攻撃が発生し我が国の存立が脅かされるかどうかという
のは、一種の価値判断の問題となり、なかなか詰まりきらない」

◆柳澤協二
「隊員の安全確保は非常に重要だ。かつてバグダッド以北にC130輸送機を
飛ばす際には、航空幕僚監部に依頼して脅威の具体的な見積もりをした。
新たな任務のリスク分析を認識したうえで議論してほしい。各国はPKOで
戦死者を出しているが、せめてそういう事例を検討すべき。とても安全確
保できるとは思えない」

◆柳澤協二
「海外での自衛隊の武器使用についての主語は「自衛官は」だが、防衛出
動の主語は「自衛隊は」となっている。自衛隊員の法的ケアも立法府とし
て考えるべきだ。法整備により逆に緊張を高める面もあるのではないか。
優先順位と資源配分を考えるべきだ」

<参考人に対する質疑>

◆原田義昭(自民)
「抑止力の重要性について改めて述べてほしい」
折木良一「かつて南シナ海には米軍がフィリピンに、ソ連軍がカムラン湾
に配備されていた。力の空白を作らない事が大切だ」
鳥越俊太郎「米国が次に共和党の大統領になったら、「イスラム国」壊滅
に地上軍を派遣するかもしれない。その時、自衛隊が全く無関係かどうか
は曖昧なままだ」

◆大串博志(民主)
「報道の自由は大切。今回起こっているようなマスコミへの圧力は過去に
あったか?」
鳥越俊太郎「戦前に治安維持法下であった。ただ、安倍政権になってメデ
ィアに神経質になったと感じる。NHKの「従軍慰安婦」問題で安倍さんら
が介入して一部変更されたり、NEWS23の街頭インタビューを気に食わぬと
ブチ切れたり、NHKとテレビ朝日が事情聴取されたりしている」

◆大串博志(民主)
「今起こっている安保環境の変化とは?」
柳澤協二「政策立案の面で見て何が一番大きな要素かといえば、アメリカ
の軍事力行使の意思があやふやになっていること。中国と米国が本気で戦
争するのか、わかりにくい。国益が曖昧に対立し、だぶっている。この点
が狭間にある日本が置かれている一番の不透明感の源にある。そこをどう
舵取りしていくかが問われている」

◆谷畑孝(維新)
「最近の日経の世論調査でも、6割近くが反対、憲法違反も過半数、説明
が不十分も8割を超えている。今まで一ヶ月68時間も審議してきたのに、
やればやるほど法案への支持率が下がっている。憲法学者や元内閣法制局
長官も「憲法違反」と発言した。国民は「なぜ急ぐのか?」と感じている」

◆宮本徹(共産)
「法改正により自衛隊員が殺してしまう、あるいは殺される可能性は?」
伊勢崎賢治「今まで無事故で済んだのは隊員の工夫と薄氷を踏む対応の結
果であり、奇跡だ。今回の法制で任務は拡大し、奇跡ですむ可能性は非常
に薄くなる。法的枠組みを考えておかないと事故は起こる」

◆宮本徹(共産)
「ファクトでなく価値判断の問題になる、とはどういう事か?」
柳澤協二「存立危機事態は一義的に定義できない。どの「例えば」をとっ
ても、存立が脅かされるとは思えない。近場の例は個別的自衛権との区別
がつかない。「存立危機」との概念を使う事自体に無理がある」

◆宮本徹(共産)
「戦闘作戦行動のために発進準備中の米軍機への給油は米軍指揮下でやる
のか?」
柳澤協二「給油はメンテナンスも行うことになり、飛んでいってもしミサ
イルが出なかったら大変なことだ。整備小隊とセットで動く。通常はニー
ズがないと思う。武力行使との一体化が避けられるとはとても言えない」

-----------------------------------

【午後の一般質疑】

◆笹川博義(自民)
「自衛隊の制服組の国会答弁は昭和30年代にはあった。以降は背広組がカ
バーしてきた。任務が拡大した時、やはり現場の声を聞きたいのは当然だ。
場合と事柄によっては各幕僚長に来てもらうべきだ。この点問題は生じま
せんね?」
中谷大臣「各幕僚長には防衛大臣を専門的見地から補佐させ、管理運営に
専念させたい。国会答弁や意見陳述については国会が判断されるべきだ」

◆濱地雅一(公明)
「ちまたに「特定秘密で情報が出てこない」との批判がある。「対処基本
方針」に記載する前提となる情報と特定秘密との関係は?」
中谷「特定秘密も含まれる可能性があるが、特定秘密にかからない形で事
態認定の根拠を示したい。適切に情報公開してご理解いただく」

◆濱地雅一(公明)
「国際平和支援法で基本計画を変更する場合、報告だけで足りるのか、再
度国会承認を求めるのか?」
中谷「対応措置を実施する国の追加や別の活動の追加の場合は、改めて国
会承認を求める。協力支援活動の新たな業務の追加や派遣期間、区域の変
更や装備内容などの変更は国会承認は求めない。ただし、国会で決議があ
れば当該事項について承認を求めることになる」

◆辻元清美(民主)
「武力攻撃事態法の第3条に報道機関などへの協力要請の項目がある。そ
の148の「指定公共団体」にNHKや民放も入っている。存立危機事態でどう
いう協力要請をするのか?」
中谷「国民にお知らせすべき事態で、各社にご協力いただく」
辻元「報道規制はないという担保はどこにあるか?」
中谷「協力を求めるとあるのは義務でも強制でもない」
辻元「しかし、「措置が講じられなければならない」とある。大事な点な
ので政府見解を出してほしい」

◆辻元清美(民主)
「どこでどういう経験があったから今回「非戦闘地域」を外すのか?」
中谷「旧テロ特措法とイラク特措法。活動地域を柔軟に決められ円滑に活
動できるように」
辻元「イラク特措法は「人道復興支援」で「安全確保支援活動」として、
後方支援=ロジスティクスは行わないとしていた。インド洋でも「協力支
援」「捜索救助」としていた。戦争の一貫としての後方支援ではなかった。
やったことがないのに非戦闘地域を外そうとしている」

◆辻元清美(民主)
「ジブチの自衛隊基地や後方支援の拠点がミサイル攻撃されたら、日本へ
の武力攻撃になり、一足飛びに個別的自衛権の発動になるのか?」
中谷「基本的に他国領土への攻撃だが、我が国への組織的、計画的な攻撃
かどうかで判断する」(速記止まる)
辻元「大事なところ、整理して答えて」
中谷「類型的にお答えするのは困難。他国では基本的に武力行使しないの
が前提で活動を中断する」(速記止まる)
「自衛隊の保護は施政権を持つ当該国があたるべきで、自衛権の発動は許
されない」

◆辻元清美(民主)
「そうした時に自衛隊員が拘束されたら、ジュネーブ条約上の捕虜として
扱われるのか?」
岸田外相「後方支援は武力行使に当たらない範囲で行う。非紛争当事国と
して活動する場合、ジュネーブ諸条約上の捕虜となることは想定されない」
辻元「それは机上の空論。単なる民間人の人質と同じなのか。他国の軍人
は条約上の捕虜になる。自衛隊員の身を危険にさらすものだ。後方支援は
戦争の一貫であり、自衛隊だけ違うというのは通用しない」

◆伊東信久(維新)
「昨日まで68時間18分議論したが、国民の理解は深まらない」
中谷「伊東委員は見識が高い。安全保障は超党派。維新の提案に敬意を表
する」
伊東「自民党の『ほのぼの一家の憲法改正ってなーに?』というマンガは
なかなかわかりやすい。20年ほど前の『加治隆介の議』5巻にも集団的自
衛権が書かれていた」

◆本村伸子(共産)
「C130輸送機が武装米兵をイラク現地に運び戦争に加担した。同じ過ちは
繰り返させない。空中給油機は小牧基地にしか配備されていない。重要影
響事態や国際平和共同対処事態、存立危機事態などで空中給油できるか?」
中谷「可能だが、個別具体的に判断する」
本村「燃料がないと飛ぶ事も攻撃する事も出来ないのに、なぜ武力行使と
一体でないのか?」
中谷「補給や整備で戦闘と異質、現に戦闘行為を行っていない、などの4
要件を踏まえて判断した」
本村「給油せず爆撃に行けるか?」
中谷「その通りです」
本村「答弁のすり替えはやめるべきだ」

◆本村伸子(共産)
「日本を攻撃しようとするA国の戦闘機にB国が給油した場合、A国とB国は
一体か?」
岸田「一体化の議論は憲法上の要請だ。我が国固有の概念であり、国際的
な概念ではない。A国、B国とあげて国際社会に当てはめるのは困難だ」
本村「まじめな議論をしていない。1999年の佐藤防衛局長の答弁に「発進
準備中の給油オペレーションは専門的で秘密も要するため、整備員がクル
ーと一体となり行う」とある。米軍と一体で行うのではないか?」
中谷「他国軍に組み込まれることなく主体的に運用は可能」
本村「より多くの爆撃のために空中給油は有効だ。戦闘能力強化のための
給油が武力行使と一体化でないと、違憲でないと言えるのか?!」

-----------------------------------

<★維新「独自案」に関わる3つの論点>
 6月29日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=265  

<特別版 第10号(6月29日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=275

<特別版 第9号(6月26日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=255

<特別版 第8号(6月22日の参考人質疑録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=251

<特別版 第7号(6月19日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=247

<特別版 第6号(6月15日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=241

<特別版 第5号(6月12日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=239

<2つの政府見解に関するコメント>
 6月10日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=217

<特別版 第4号(6月10日の審議録など)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=226

<特別版 第3号(政府見解等を掲載)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=207

<特別版 第2号(6月5日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=187

<特別版 第1号(6月1日の審議録)はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=136

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発行:集団的自衛権問題研究会
  代表・発行人:川崎哲
  News&Review特別版 編集長:杉原浩司
http://www.sjmk.org/
ツイッター https://twitter.com/shumonken/
  ※ダイジェストはツイッターでも好評発信中です。ぜひフォローを。

 <本研究会のご紹介>
 http://www.sjmk.org/?page_id=2

◇『世界』7月号、6月号に当研究会の論考が掲載されました。
 http://www.sjmk.org/?p=194
 http://www.sjmk.org/?p=118
# by hiroseto2004 | 2015-07-02 21:31 | 憲法 | Trackback

「政党本位」にさえなっていない日本の小選挙区制ーー政党名で投票する国もある

広島ブログ

日本の小選挙区比例代表並立制度は、結局は、公認権限のある大政党総裁に権限が集中し、安倍総理の事実上の独裁体制を招きました。

一方、小選挙区では、個人名を書きます。従って、いくら自民党がひどくても「おらが先生」に投票してしまう有権者もいる。

自民党議員は、「おらが先生支持票」をとりつつ、安倍総理に盲従していると言っても過言ではありません。
いっそ、小選挙区でも、政党公認候補は政党名しか書けないようにしたら良いのではないか。政党名投票は国によってはあります。
自民党がむちゃをやれば小選挙区で自民党と書くことには躊躇するでしょう。
もちろん、小選挙区制廃止をさとうしゅういちと広島瀬戸内新聞は目指します。



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# by hiroseto2004 | 2015-07-02 20:05 | 選挙制度・政治改革 | Trackback

【ギリシャがお金を使ってくれるからドイツが儲かるという視点・・再分配の合理性】

【ギリシャが使ってくれるからドイツが儲かるという視点・・再分配の合理性】

ギリシャ危機について、ギリシャの放漫財政ばかりを責めるのはどうかと思います。

ドイツ企業はギリシャがお金を使ってくれるから、ギリシャへの輸出で儲かったのではないですか?

仮にドイツとギリシャが同じユーロを使わないで、それぞれ、マルクとドラクマを使っていたらどうか?

マルク高、ドラクマ安になり、ドイツはギリシャへの輸出を伸ばせなかったでしょう。

ギリシャを欧州の同胞と思うなら、ギリシャを助け、ギリシャにある程度のお金を回したらドイツのためにもなります。

似たことは国内にも言えます。

例えば、生活保護の人が喫茶店に行くのはけしからんいう批判がよくあります。
しかし、生活保護の人が喫茶店にいったら経済が回る面もあります。
お金をたくさん溜め込むお金持ちから、生活保護の人などに再分配することは、経済を回す意味では合理性があります。

『あいつらけしからん』という感情は抜きにして、EU内でも国内でも再分配には合理性があるのです。

# by hiroseto2004 | 2015-07-02 12:20 | 経済・財政・金融 | Trackback

役人からヘルパーへ。126日目の出勤です。人間の安全保障めざして

広島ブログ

役人からヘルパーへ。126日目の出勤です。





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# by hiroseto2004 | 2015-07-02 09:38 | 役人からヘルパーへ | Trackback

ギリシャ、緊縮策条件付き受け入れ打診ーーそれでも反緊縮復活、ドイツの譲歩はやってくる

広島ブログ

ギリシャは、5日の国民投票を前に緊縮策を事実上、条件付きでけ入れることを打診しました。

国民投票後は結果がどちらにせよ、緊縮で政権を取った現首相はもたないでしょう。

問題はそのあとです。

国民投票で受け入れが追認されるかどうか。

追認されなければユーロ離脱もありうる。

追認されれば、当面の危機は回避されるが、いずれ、新自由主義は破たんする。
いくらこれまでの放漫財政がけしからんといったところで、不況時の緊縮策はうまくいった試しがない。

必ず近い将来、破たんをきたす。

ドイツとギリシャのように、経済レベルが違う国が同じ通貨を使い続けるには、ドイツからギリシャへの援助は不可欠です。
ドイツが経済を超えたユーロの崇高な理念を守りたいなら、ギリシャ人も同胞として見捨てない。
ドイツだって、マルクよりは弱いユーロを使うことで貿易で儲かってるのだから、あまり文句はいえないと思いますよ。
マルクを使ってたら、今ごろマルク高で苦しんでましたよ。

いずれにしても、現首相は打倒されるが、また、反緊縮政権は登場する。
ただし、ドイツがギリシャをユーロに引き留めるために、援助するならギリシャ人も穏健になるでしょうが。




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# by hiroseto2004 | 2015-07-02 09:16 | 経済・財政・金融 | Trackback