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by hiroseto2004
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事業仕分けで漢方医療が危ない?!

 内閣府の行政刷新会議による事業仕分けで、漢方薬等の市販品類似薬を保険適用外とする方向性で結論が下されました。

 これに対して、関係者から怒りの声が上がっています。

漢方薬の老舗・ツムラの社長は、「漢方医学の現状を知らない人たちの議論。なぜこういうことになるのか分からない」と強く反発。民主党のマニフェストで、漢方医学を取り上げている矛盾を指摘し、「明らかにマニフェストと違う方針であり、漢方医学を知らない人だけの議論で、保険適用外の話が進められるはずがない」と一蹴したそうです。

【ツムラ・芳井社長】漢方薬の“保険外し”に反発‐「事業仕分け」の結論を一蹴

 「保険削除されたらツムラは間違いなく倒産する」という社長の危機感は当然ですが、問題は患者さんです。

 「漢方薬と日本の伝統医学が消えてなくなることにもなる」わけで、主力の大建中湯が全国80大学で採用されている中で「患者さんの治療に大きな支障が出る」というのはごく正論だと思います。

 このほか、TWITTER上では以下のような意見が出ています。

漢方は生き残りの危機に立たされている。日本の医療は保険医療の根本から議論する必要がある。これを推し進めているのは3役では足立政務官だけ。医療界のさらなるバックアップを望む!(医師/厚生労働医系技官)。http://twitter.com/kimuramoriyo/status/5678366507

■民主公約にも「漢方」を「確立」と

 正確に言えば、マニフェスト「本体」ではありませんが、医療政策として、
別冊「崖っぷち日本の医療、必ず救う!(民主党医療政策の考え方)」
を発行しています。しかし、民主党が国民に約束したことには変わりがないのです。

 その中で以下のような記述があります。

●統合医療の確立ならびに推進
漢方、健康補助食品やハーブ療法、食餌療法、あんま・マッサージ・指圧、鍼灸、柔道整復、音楽療法といった相補・代替医療について、予防の観点か
ら、統合医療として科学的根拠を確立します。アジアの東玄関という地理的要件を活かし、日本の特色ある医療を推進するため、専門的な医療従事者の養成を図るとともに、調査・研究の機関の設置を検討します。

 いわゆる西洋医学だけでなく、総合的な医療を充実させましょう、その中で漢方も取り上げているわけです。

 いずれにせよ、 事業仕分けはあくまで、「参考意見」ではあります。総理の賢明な判断をお願いします。 

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by hiroseto2004 | 2009-11-14 07:06 | 介護・福祉・医療 | Trackback(1)