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by hiroseto2004

「日本の呂布」の面目躍如?鳩山の邦さん

http://www.excite.co.jp/News/politics/20100315/20100316M10.013.html
2010年3月15日 17時41分 ( 2010年3月15日 18時06分更新 )
<鳩山邦夫氏>自民党に離党届を提出
 自民党の鳩山邦夫元総務相は15日午後、離党届を提出した。鳩山氏は午後6時半から東京都千代田区内の事務所で記者会見する。

 また、園田博之幹事長代理は同日午後、党本部で大島理森幹事長と会い、役職を辞任することを伝えた。


この人は、機を見るに敏な方です。しかし、一方で信用できないな、と思ってしまいます。

最初は新自由クラブ推薦の無所属で当選。
その後、自民党に入党。
1993年に自民党を離党。その後新進党に参加。
1996年、新進党が政権をとれないと見るや、新たに結成された民主党に参加。
1999年、都知事選に立候補するために議員辞職。
2000年、今度は自民党から衆院選(比例東京)に立候補し、当選。
2003年、菅直人さんの「刺客」として、東京18区で立候補、比例復活。
2005年、今度は東京に砂をかけるようにして、福岡で立候補し当選。
2010年、自民党そのものを離党。

 旗色が悪くなるとすぐ逃げ出す男・鳩山邦夫。頭もそれなりにいいし、保身には長けているのでしょうが、まあ、あんまり信用したくないですな。

 日本の呂布というと、呂布に失礼でしょうか?邦夫さんは「俺は呂布より頭がいいぞ」と怒るかもしれませんし。

http://www.news.janjan.jp/government/0906/0906125002/1.php


鳩山邦夫氏、「潔く去る」ではなく十八番の「裏切り」では?
政局をよみ刹那的にスポットライトのあたる所に走るお方よ
さとうしゅういち2009/06/13
 連日、西川善文・日本郵政社長と社長続投の可否を巡りバトルを続けてきた鳩山邦夫・総務大臣。6月12日、麻生総理との会談も物別れに終わり、辞任しました。

 1月ころ、麻生さんが郵政民営化見直しを言い出して小泉さんがそれに反発する、かんぽの宿売却で鳩山総務大臣が待ったをかけるなどの動きが続いていましたが、「鳩山辞任」でひとつの区切りがつきました。

当然だが遅すぎる総理の決断
 結果として、鳩山大臣を麻生さんが「斬る」結果になったのは、わたしにとっては「想定内」です。麻生さんは小泉政治の存続を求める声に屈した形ですが、麻生さんの権力基盤は、2005年9月11日の「郵政選挙」(9・11総選挙)で小泉純一郎さんが、「郵政民営化」をメインとしたネオコンないしネオリベラルなマニフェストにより獲得した衆議院での圧倒的な与党の議席です。筋から言っても、麻生さんは、もし鳩山邦夫さんをかばう路線をとるなら、解散総選挙を実施し小泉政治を放棄するマニフェストを掲げて勝利した後でなければ難しかったでしょう。もちろん、ここまで事態を引き伸ばした麻生太郎総理の威信は、低下することは避けられないでしょう。

「邦夫」持ち上げでいいのか?
 しかし、気になる点があります。鳩山邦夫さんは「潔く去ります」と、いかにも自分が正義の味方であるかのような、言い方をなさっています。
参照:鳩山総務相辞任:一問一答(1)「潔く去ります」(毎日新聞)

 インターネット上では、小泉政治に批判的な人たちの中に、鳩山邦夫さんにエールを送る向きもありました。また一時、兄の由紀夫・民主党代表が、弟の邦夫大臣にエールを送る場面もありました。

 もちろん、郵政民営化をはじめ小泉政治の弊害は、いまやマスコミでも広く伝えられているところです。しかし、鳩山邦夫さん(以下「邦夫さん」と略)自体が、正直に申し上げて「裏切りまくりで信用できない人」だと私は思います。所詮は、今回のことも広い意味での「茶番劇」ではないか、と思うのです。野党であろうが、与党であろうが、一般有権者であろうが、この方を過剰に持ち上げることは愚策だ、と私は思います。以下に理由を記します。

スポットライトを追い求め「裏切りまくり」の軌跡
 私は、1989年から10年以上、東京都文京区の鳩山家の大邸宅の近所に住んでいました。年中「鳩山御殿」の脇の小道を通過していました。もちろん、詳細に彼の政治的な行動も、地元住民として(1995年に20歳になって以降は有権者として)つぶさに観察させていただきました。(実際には兄弟ともこの場所には普段はおらず、由紀夫さんは田園調布、邦夫さんも文京区内の別宅におられましたが)今も、私の家族や区議などの友人も多く文京区内に居住しており、情報は逐一入ってきます。
参考:鳩山会館

筆者がかつて近所に住んでいた「鳩山会館」(画面キャプチャ筆者) 邦夫さんは、中選挙区時代は東京8区、小選挙区制実施後は東京2区から立候補しておられました。いずれも、文京区、台東区、中央区が区域です。中選挙区時代は1990年までは定数3、1993年選挙が定数2で実施されました。

 ライバルは、台東区を地盤とする深谷隆司元通産大臣(自民党)、共産党の金子満広書記局長(当時)でした。文京区の鳩山・金子(文京区民には大学教授や医者、弁護士などインテリが多く、日本共産党シンパがかなり多い)、台東区の深谷という構図でした。

 邦夫さんは1976年に新自由クラブ(推薦)で初当選。79年に苦杯をなめますが、1980年に復活。その後は、自民党竹下派に属し文部大臣などを務めました。

 そして1993年の小沢一郎さんの自民党離党とともに、自民党から無所属で立候補し当選。兄の由紀夫さんは、新党さきがけを武村正義さんとともに立ち上げていました。細川政権時代は、兄弟とも「与党」でしたが、兄とは少し離れた道を行きました。

 邦夫さんは、羽田内閣で労働大臣を務めた後、新進党に参加したのです。しかし、1996年の総選挙を前に、新進党を離党、兄の由紀夫さんが菅直人さんと一緒に立ち上げた民主党に合流したのです。

 このとき邦夫さんは強硬に、「民主党に武村正義さんらを入れるな」と主張したのです。「ずいぶん非寛容な方だな。自分だって裏切りまくりじゃん」という感想を抱きました。

 結局、小沢一郎さん率いる新進党の旗色が悪くなっていたため、当時、「総選挙の結果次第ではキャスティングボートを握る」と言われた民主党に参加した、というのが見え見えでした。

 その年の総選挙では、小選挙区で深谷隆司さんを破り当選しました。ただ、私は邦夫さんには投票する気になれず、深谷さんに投票したような記憶があります。自民党に残留した深谷さんのほうが、庶民派で中小企業などにやさしいイメージがあったこともありますし、邦夫さんの「スポットライトに当たりたい」というのが見え見えな行動に辟易としていたからです。

 ところが、その邦夫さんは1999年の都知事選挙に立候補するため、あっさり離党しました。もちろん、皆さんもご存知のとおり石原現知事に敗れました。

 そして2000年には、自民党から東京比例ブロック単独で立候補しました。結局、1998年の参院選で躍進し、一度は政権を取るかに見えた民主党が、政権が当分取れそうもないことがわかったので「見限った」と私には思えました。

 地元選出の区議らも、邦夫さんの行動にくっついて自民党から民主党へ移っていた人が圧倒的に多かったのですが、「総大将」があっさり選挙区も民主党も捨ててしまったことに、あきれ果てた人が多かったそうです。

 そして、2003年総選挙では、突然、選挙区を菅直人さんの選挙区(東京18区)に変え、かつての同志への「刺客」となりました。さらに、2005年総選挙では、母方の祖父(ブリジストンの石橋家)のゆかりの地である福岡6区に選挙区を移動させ、ご自身の東大法学部同級生で実兄・由紀夫氏の側近の古賀一成さんを破り小選挙区で当選しました。

 このように、そのときそのときで刹那的に「スポットライトが当たりそうなところ」に走るのが、鳩山邦夫という人です。政局を読む嗅覚には優れているかもしれません。おそらく、ずっと野党暮らしだった兄の由紀夫さんよりもはるかに「ずる賢い」と思います。私は、そんな彼の体質をなんとなく感じていました。

すっかり堕ちた「鳩山家の評判」
 文京区でも邦夫さんの評判はどうも芳しくありません。ご子息の太郎さんは、2003年、都議選の文京区での再選挙に立候補し、このときは当選しました。しかし、2005年の都議選では落選。お父さんの邦夫さんの節操のなさにもあきれていた有権者には、すっかり鳩山家を見捨てている人もいました。
参照:東京都議会議員選挙 (ザ・選挙)

 さらに、2007年には区長選挙に立候補しましたが、次点にも入れず3位と惨敗しました。
参照:文京区長選挙(ザ・選挙)

 いまや、地元では、「鳩山王国」は見る影もありません。地元で評判さえよければいい、というものではありません。しかし、邦夫さんの本質が、「信念などあまりなく、その場その場で、受けそうな行動を派手にぶちあげる」というところにあることは確かです。

 「潔く去る」といえばかっこいいが、彼の過去の行動を加味すれば「あっさり裏切った」という見方もできます。

見苦しい「命乞い」に騙されるな
 かつて、三国志で呂布という、武力は三国志ナンバーワン(知力は低い)の武将がいました。

 呂布は、丁原→董卓→王允→袁紹→張バク→劉備→袁術→曹操→袁術・・・と、主君ないし同盟相手をころころ変えて、最後は曹操につかまりました。「三国志演義」では、呂布は「俺と組めば天下が取れるぞ」と曹操に命乞いをしました。が、曹操は後顧の憂いを断つため呂布を処刑しました。これは正解だったわけです。
参考:呂布 - Wikipedia

 呂布よりは鳩山邦夫さんのほうがはるかに知力は高いでしょう。かなり、悪知恵も働く。それだからこそなおさら、このような方をうっかり信用して持ち上げても、またひどい目にあう可能性が高いと思います。

 とくに、お兄さんの由紀夫さん。ご兄弟だからといって弟の「命乞い」を信用しすぎたら痛い目に遭うかもしれませんよ。それどころか、党員・支持者や国民にも迷惑をかけかねません。

 そもそも、弟だからといって特別扱いしたら、それこそ民主党の世襲立候補禁止の趣旨(仲間内政治の排除)にも反してくるでしょう。

 野党は野党で、正攻法で自民党を寄り倒すのみ。これでいいのではないでしょうか? 以下の発言を拝見すれば、さほど心配はしていませんが。
 「政権の体をなしていない姿をまたもや露呈」鳩山代表、総務相辞任で (民主党)
 麻生総理のリーダーシップのなさが改めて示された一件 鳩山総務相の辞任受け岡田幹事長 (同上)

 もちろん、有権者も自民党のこんな茶番ともいえる内ゲバに騙されてはいけないし、騙されるほど愚かではないと思います。

 2005年総選挙や1980年の「40日抗争」(その後の総選挙で自民圧勝)を見るまでもなく、内ゲバを演出して、「自民党にもまともな人がいる」と思わせて、求心力を高め、圧勝するのは自民党の常套手段です。

政権交代なくして郵政見直しなし
 2005年に小泉さんが獲得した「対米従属色・新自由主義色の強い議席」(小泉チルドレンを含む)に麻生さんを基盤としている以上、麻生さんに「西川更迭」など無理なことは、鳩山邦夫さんも判りきっているはずです。ですから、騙されてはいけない。

 総選挙後、国民新党・社民党が「郵政見直し」で合意しています。
参照:郵政民営化見直しに関して社会民主党と合意(平成21年3月6日)(国民新党)

 この両党が、「鳩山由紀夫総理」に発破を掛けていく構図にしていけばよい、と私は思います。

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