エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「山谷(やま)」から労働者運動の本義を考える

「山谷(やま)」から労働者運動の本義を考える
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主催:フリーター全般労働組合
日時:2010年12月22日(水)19時〜
場所:フリ―タ全般労働組合事務所・会議室
Tel:03-3373-0180
渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
(京王新線・初台駅東口から徒歩3分)


第1部 19:00~20:50
「山谷(やま)やられたらやりかえせ」上映
20:50~21:00 休憩
第2部 21:00~
トーク:濱村篤さん(「山谷」制作上映委員会)/飯野歩さん(フリーター全
般労働組合共同代表)/山谷労働者福祉会館活動委

 私たちプレカリアートの労働組合は、「不安定な生を強いられる」仲間の尊厳
を守り、解雇や未払いハラスメントにやり返すために集まっています。日常的に
経営者と交渉し、ときに争議を行うことで仲間を守ることが組合の活動の一つの
軸です。
 このような経営者との交渉には、さまざまな法律知識、折衝の技術が必要であ
る、と一般に考えられています。だから組合員一人ひとりが、労働法を熟知し相
談や交渉の経験を積むことが求められたりもします。だからついつい敷居が高く
なってしまう。もちろんそこを怠れば自らの問題が自らの問題ではなくなり、交
渉に熟達した人、手慣れた巧者に請け負わせるだけのことになってしまうのです
けど。
 しかしです。私たちプレカリアートが「仲間の尊厳を守る」ことは、知識や技
術によって達成できるわけではないと思うのです。労働組合の交渉が団体交渉で
あり、争議が団体行動であることをもう一度思い起こす必要があります。束に
なってかかっていくこと。力を削がれたものが力を回復していくことに、もう一
度立ち返る必要があります。この映画を見て、そんなことを考えていきたいと思うのです。
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by hiroseto2004 | 2010-12-21 09:04 | イベント情報 | Trackback