エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

育児(介護)休暇を「育児(介護)労働」に!

「育休」ではなく「育労」と呼んだらどうか?
2010年 12月 24日 18:37《広島》 【論説】 <性> <教育> <生活・家庭> <自治体>
http://www.janjanblog.com/archives/27043


現在、県政への提言を行っています。

今回は、育児休暇を「休暇」ではなく、「労働」と呼ぼうというものです。

このことを通じ、湯崎さんが呼びかける「価値観の変化」につなげたいものです。

Ⅰ提案の内容(改善の目的,対象,改善内容等)
育児(介護)休暇を「育児(介護)」労働に改名します。(労働基準法上問題があるなら,正式名称はそのままにして,出勤簿システムなどの様式や内部での通称は「イクロウ」「カイロウ」とします。)

Ⅱ 現行制度の課題

知事の湯崎英彦さんが,率先して子育てに従事されるなど,県は一丸となって子どもを社会全体で育てる,男性ももっと子育てを,と進めています。企業に対する経済的支援も進めています。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1288838422489/index.html
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1288833922657/index.html
 
それはいいことです。一方で、まだまだ「休暇」という呼称が,なんとなく「後ろめたさ」を感じる要因になっているのではないでしょうか?そして,それがゆえに「やっぱり,女性に任せよう」「取りづらいや」という気風がまだまだある,と感じます。
 
また,育児や介護を他の労働より下と見る風潮もある。そうした価値観を変えなければならないと湯崎さんはおっしゃることに大賛成ですが,やはり「休暇」という呼称を改めるくらいのことが必要ではないでしょうか?

Ⅲ 期待される効果(制度の改善によりどのようなメリットがあるか。)

育児労働,介護労働などと呼ばれることで,育児や介護が大事な労働であることがまず県庁内で認識されます。
そのことは,さらに,子どもを社会で育てようという雰囲気の醸成にもつながります。あるいは,介護も,「社会全体で連携し,お年寄りが孤立しないようにしよう」「もっと,介護労働者の条件を改善しよう」という気風の醸成にも役立つと考えます。

参考:
広島県議会議員選挙(2011年4月10日執行予定)に向けての基本的な考え方
(該当箇所)


・ 知事や職員の育児休暇の呼称を、「育児労働」と改め、育児をはじめとする無償労働の価値を高めます。
・介護者支援条例を制定し、介護労働者、介護する家族のみなさんを応援する文化を広めます。
・産後うつなど、気軽に相談できる環境を整備し、子ども虐待を防止します。
・待機児童解消や学童保育の充実を進めます。

トラックバックURL : http://hiroseto.exblog.jp/tb/13867917
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2010-12-24 12:07 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback