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by hiroseto2004

上関原発、作業強行!

今、田ノ浦海岸に多数の作業員が投入され、海を守ろうとする人たちとの間でもみあいになっています。
現地からのブログ・映像をぜひご覧ください。

http://ameblo.jp/nijinokayaker/


不当で無意味な「海盗り」が強行されようとしています。





大勢の人たちが、作業を強行しようとする中国電力側の警備員・作業員と対峙しています。
海を守ろうとする人たちは、非暴力を貫いていますが、とても危険な状況です。

昨日(2月20日)、長島の自然を守る会が、田ノ浦湾内で準絶滅危惧種のクロサギの巣が発見されたという記者発表をしています。(下に、長島の自然を守る会からのメールを貼り付けます。)
今、大きな刺激を与えると、産卵前・抱卵期で神経質になっているクロサギが巣を放棄してしまう危険もあるそうです。


◇中国電力に、聞いてもらえるまで要求しましょう。
「不当な埋め立て工事・陸上の通行を妨害する工事を行ってはいけない。」
・この海は今も、漁業補償を受け取っていない祝島の漁業者のものです。他人の財産を力づくで奪い取ることが許されるずがありません。
・埋め立てが竣功してもいないのに、田ノ浦の海も浜も、中国電力のものではありません。田ノ浦では、今後、多くの専門家も交えた調査活動も予定されています。みんなが田ノ浦の海岸を自由に行き来することを中国電力が妨害することは、不当な行為です。
・希少生物の絶滅を招きます。

中国電力本社(社長:山下隆)
TEL 082- 241-0211

中国電力上関原子力発電所準備事務所
TEL 0820- 62-1111


◇山口県知事に求め続けましょう。
「山口県下で起こっている危険な状況を放置しないでください。田ノ浦の埋め立て許可を撤回してください。中国電力に、工事の強行はやめるよう、強く促してください。」

山口県庁(知事:二井関成)
TEL 083- 922-3111(代表)
TEL 083- 933-2570(知事への提言)


◇総理大臣に求めましょう。
「多くの問題を抱えている上関原発建設のための工事を中国電力が強行しようとして、現地では危険な状態になっています。上関原発計画は、電源開発基本計画に入れる計画として不適切です。工事を中止するよう中国電力に強く促し、上関を電源開発基本計画から外す検討を始めてください。」

内閣府(総理大臣:菅直人)
TEL 03- 5253-2111(大代表)


◇海上保安庁に求めましょう。
「中国電力の工事強行を応援するような行動はとらないでください。」
徳山海上保安部
TEL 0834- 31-0110


◇上関漁協にお願いしましょう。
「中国電力の工事強行に協力しないでください。」
山口県漁業協同組合上関支店(光熊毛統括支店)
TEL 0820-62-0014

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原発予定地沖500m.の鼻繰島でクロサギ(山口県R.D.B.準絶滅危惧種)のものらしい巣を確認!!

長島の自然を守る会は2011年2月8日の調査で鼻繰島の北側の中ほどでクロサギ(山口県R.D.B.準絶滅危惧種)のものらしい巣を確認しました。
複数の研究者照会したところ、「環境と巣の大きさ(直径)からクロサギの巣である可能性が非常に高い」とコメントを得ました。
また2月2日には、島の北側で、灯台近くを飛ぶクロサギの飛翔も確認しています。
山口県R.D.B.に「本種は主に岩礁の多い海岸、湾などに生息し、繁殖が確認されているのは

無人の離島であることから今すぐ減少する要因は少ないが、この様な繁殖環境へ

釣り人が気づかないで進入する人的攪乱などが、繁殖の障害となり減少要因になりえる。」とあります。

巣が確認された場所は

①原発予定地からわずか500m.の距離にある鼻繰島の岩礁域であること

②今が、産卵前とか抱卵初期の最も神経質な時期ですので、大きな刺激があると、
 放棄する可能性があること

から、

①慎重かつ十分な調査が必要であること

②上関原発建設のための埋立工事はもとより大型船舶や多数の船舶の往来は
厳に慎まれなければならないと考えます

予定地から約2km.圏内でカンムリウミスズメのつがいと
思われる2羽を複数回確認しました

長島の自然を守る会は1月11日から2月8日までの調査で複数回、
原発予定地から2km.圏内でつがいと思われる2羽を確認しました。
この範囲でのつがいの確認は2009年、2010年、今年と3年連続です。
昨年、私たちは2月~6月までの調査結果に基付き、カンムリウミスズメが
原発予定地および近隣海域で繁殖している可能性を示唆しましたが、
今年の調査でもそれを裏付ける結果が出つつあります。
さらにいずれの個体群も盛んに採餌行動を行っており、この海域が繁殖前の
カンムリウミウズメにとって重要な生息域であることも物語っています。
カンムリウミスズメはこれから抱卵・育雛と最も重要な時期を迎えます。
カンムリウミスズメについて中国電力は「地形改変工事が繁殖期にかかる場合は当該区域において事前に繁殖がないことを確認します。海域作業時の注意喚起や大きな海域作業を営巣・育雛・換羽期に行う場合の適宜の監視など適切な配慮を実施します。」と保護対策を述べています。
ついては
①中国電力の月1回の調査は非常に不十分であり、これから繁殖期を迎えることから、 慎重かつ十分な調査を実施すること
②埋立工事はもとより大型船舶や多数の船舶の往来などカンムリウミスズメにプレッシャーを与えるような行為は厳に慎むべきこと
が重要です。


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Tracked from 雪裏の梅花 at 2011-02-21 21:00
タイトル : 草木も眠る丑三つ時…むかし幽霊、いま原発
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by hiroseto2004 | 2011-02-21 07:16 | エネルギー政策 | Trackback(1)