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by hiroseto2004

森田実さんも「小選挙区制度廃止」訴える



http://moritasouken.com/sC0551.HTML

・2012.1.10(その5)

森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【29】

《新・森田実の政治日誌》選挙制度の抜本的再検討の時/政治の劣化、政治家の小粒化の原因は小選挙区制にあり

「行いを改めるのに遅すぎるということはない」(イギリスの格言)

[以下は『電機ジャーナル』1月20日号の「INSIDE・OUTSIDE」欄に執筆した一文です]

 2011年11月13日(日)の産経新聞政治面(2面)の〈「中選挙区制復活議連」発足へ 渡部、加藤紘氏ら超党派、17日に設立総会〉という記事は重要だ。同記事を引用する。
《民主党の渡部恒三最高顧問や自民党の加藤紘一元幹事長らが、衆院の小選挙区比例代表並立制を見直し、中選挙区制の復活を目指す超党派の議員連盟「小選挙区制度を考える会」を発足させることが12日、分かった。17日に国会内で設立総会を開く。発起人は20人を超え、公明党やたちあがれ日本の議員も参加する。加藤氏は「今の選挙制度は失敗だ。二大政党化は進んだが、パフォーマンスに頼る政治家が増え、本物の政治家が育ってこなかった」と同会を発足させる意義を強調している。》
 現行の小選挙区比例代表並立制は、第一党と第二党を過度に保護する選挙制度である。他の少数派の政党に対しては著しく不公平な選挙制度である。それ以上に無所属候補を排除する選挙制度である。無所属での立候補は厳しく制約されている。
 二大政党の候補者は、党の実力者が決める。小選挙区制を推進した政党のリーダーたちは、各選挙区の候補者の選定はその地区の党員の投票によって決めると公言していたが、ほとんど実行されていない。民主党の場合、党員を増やす努力を怠っている。実力者に好かれない者は党の候補者になることはできない。このため、ゴマすり候補が増加する。
 第一党と第二党が総選挙のたびに政権を争うため、マスコミの動きが決め手になる。悪いことに日本のマスコミはオール与党体制にある。すべてのマスコミが同じ報道を行う。批判者不在だ。影響力は絶大。総選挙の結果はマスコミの動きによって左右される。
 マスコミがA党を支持すればA政権ができる。2005年9月11日の総選挙では、マスコミは小泉政権を支持し、小泉改革への批判者を徹底的に叩いた。結果は小泉圧勝だった。
 2009年8月30日の政権交代総選挙のときは、マスコミは鳩山・小沢の体制下の民主党を支持した結果、政権交代が実現し、マスコミが巨大権力であることを証明した。
 最近の総選挙の結果を決めているのはマスコミである。マスコミが政治権力より上位に立つことになった。マスコミは第四権力から第一権力になった。マスコミは、嫌いな候補者を狙い撃ちにする。マスコミに批判的な政治家は、マスコミから集中攻撃を受ける。
 中選挙区制の時代は、マスコミには政権を決めてしまうほどの力はなかった。
 現行の小選挙区中心の選挙制度のもとではマスコミが絶対権力化してしまっている。
 渡部恒三氏(民主党)や加藤紘一氏(自民党)が、選挙制度の抜本改革をめざして超党派の議員連盟を発足させたことは大変よいことである。中選挙区制の導入により、マスコミに支配されない自立的な政治を確立しなければならない。
 無責任な日本の巨大マスコミが第一権力として日本を支配することほど、日本国民にとって危険なことはない。
 現在の日本のマスコミは、マスコミ内の少数の権力者によって動かされている。マスコミ各社の権力者たちは絶えず談合している。マスコミ各社とも広告費が主たる収入源である。このため巨大広告企業に動かされやすい。ここに米国政府と米国大企業が目をつけて政治的大キャンペーンを打った選挙が2005年9月11日の小泉政権による郵政民営化のための解散・総選挙であった。結果は従米主義の小泉政権の大勝利に終わった。
 2009年8月30日の政権交代総選挙のときも、日本のマスコミは一致して政権交代へ動いた。そして成功した。2005年の郵政選挙、2009年の政権交代選挙により、日本のマスコミが政治権力を決める時、真の実権者であることを証明した。小選挙区比例代表並立制という選挙制度の最大の危険性は、談合によってまとまって行動する日本の巨大マスコミ連合が政治の実権者・第一権力になってしまっていることにある。
 1994年の現行選挙制度の導入は、国会が国権の最高機関であることを自ら放棄することになった最悪の選挙制度改革だった。大失敗したのである。この過ちを、率直に認めるべきである。いまこそ過ちを正さなければならない。急ぎべきである


昔の中選挙区制そのままがいいかどうか議論の余地があります。細川総理(当時)が最初の頃考えていたような「中選挙区制限連記制」もありでしょう。

比例代表をどの程度組み合わせるか。衆院と参院でどのように選挙制度を変えるか。その辺も議論が必要です。


みどり広島(仮称) 2012年第一回会議 
2013年参院選を視野に、参加者みんなで基本政策をつくります!よろしくお願いします!
2012年1月15日(日)16時半から18時
広島市中区袋町 市民交流プラザ 会議室A 
連絡先 事務局長 さとう 090-3171-4437 
参加費:無料

■1■ 【賛同募集】「緑の党」をつくり、国会へ! 賛同者からのメッセージ公開中!
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■「みどりの未来」では、2012年に「緑の党」を結成し、2013年夏の参議院選挙に
挑戦します。この大事業を多くのみなさんとともに進めるため、「呼びかけ」への
賛同者を募っています。ぜひご賛同ください!

オンライン賛同申込フォーム
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■第2次賛同者リストを発表しました(438名)
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by hiroseto2004 | 2012-01-14 14:25 | 選挙制度・政治改革 | Trackback