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by hiroseto2004

支え合いのできる新たな居場所のつくりかた〜これからの地域づくりを知っていますか?〜

広島ブログ

一般社団法人リエゾン地域福祉研究所  代表理事  丸山法子さんの講演会「支え合いのできる新たな居場所のつくりかた〜これからの地域づくりを知っていますか?〜」に参加しました。

主催者の財団法人広島県女性会議に吉村幸子理事長から「女性と災害という観点からいっても、旧態依然とした制度でいいのか?」「柔らかい地域づくりがこれから必要」などと問いかけ、丸山さんを講師に選んだ背景として紹介しました。

丸山さんは、若いときは生命保険の販売員でした。その合間に運送業をやっていました。夕方からの引越しを引き受けました。夜逃げや離婚が中心でした。借金の督促やパンの販売もしていたそうです。

しかし、あるお客さんが、「万が一の一億円もいいけど、昨日と今日と明日の暮らし」とおっしゃったそうです。その言葉を受けて、社会福祉士に転じました。

比和町の介護福祉相談員をされていたそうです。人々は話を聞いてもらうとすっきりするそうです。そして、地域福祉活動に転じました。本郷町そして、県社協の地域福祉課に配属になりました。
去年3月11日に担当していたのは人を被災地に送る仕事です。
そして、「このまま死ねるか?」という被災地の人の言葉を受けて、県社協を退職し、リエゾン地域福祉研究所をつくったそうです。

リエゾンとは、フランス語の発音のつながりです。
つながりや絆のつくり方はなかなかわからない。
つながり方を広めていけばいいな、と思ってつくったそうです。

戦後の日本の社会福祉は弱者のためにフォーカスしています。
しかし、いま、この時代に制度があっていないのです。そして、生きづらい世の中になっています。

いまは、65歳以上の男性の10人に1人が一人暮らし、女性4人に1人が一人暮らしになります。

生涯未婚率は13パーセント(女性)です。否応なしに1人暮らしが増えます。

年を取るといままでできていたことができなくなる。生活不安が増します。

また、食も砂漠化しています。クルマで買い物に行くことも難しくなります。そして、スーパーやコンビニも撤退する様な団地も多いのです。そして、健康状態が悪化しかねない状況があります。

昭和の末期には、老人医療費の無料化により寿命が伸びました。
社会福祉基礎構造改革が平成になり行われるに至ります。

平均余命を考えると、90代までを考える必要があります。
いまは、80代以降の20年を考えないといけない。しかも、社会保障も苦しい状況です。

ある人は昔がいいなあ、という人もいます。しかし、昔を懐かしんでもダメです。当時は、物がくるのが嬉しかった時代です。働きさえすればよかった時代です。必ず右肩あがりになる時代でした。

平成になると、物よりも「体験」が大切になります。
物もあくまで「体験」を手に入れるための手段になりました。
「ほしいものがほしいわ。」という状況になった。

財産の概念も金よりも人脈や自分が生きて行く。
長く生きることよりも「より良く生きる事」が目標になってきました。

どんな最期だった?と聴くと「お父さんと暮らして良かった」というわけです。

「当たり前」の時代もおしまいです。結婚、長男、仕事、老後、家など全てに当てはまります。

  幸福はwell-beingと現代では言われています。

孤独感は誰しもあっても、孤立状態がよくない。

また、自分と違う人をつながっていることが喜ばしいということになります。

いままでは血縁、地縁、学縁、社縁が縁の形です。

これからは、同じ興味や関心をもつ好縁、同じ志の人同士の志縁、助け合いのつながりである助縁です。

意識しないと縁をつくれない時代になりました。

いま、地域で起きたときは「生活者」暮らしぶりがみえない、ということです。
昔は見るからに困っている人が見えやすかった。
しかし、見るからに困っている人がみえません。

公助、共助、自助があります。

公助は税金を上げても上げてもうまくいかない可能性が高いかもしれません。

デンマーク、スウェーデンでは共助という概念はない。
しかし、普通に近所付き合いはあります。ただ、国がことさらにいうことはありません。
風邪は病院では追い返しますが、重症患者はきちんと税金で面倒をみる。これが北欧です。
日本では、「自分で決めるということを放棄してきたのではないか?」とも丸山さんは提起します。

日本でうまくいっている地域は活動が面白いということです。
幅広い人が参加していることが面白い活動になります。
そして、リーダーが必要であり、外部からの支援が必要です。
よそ者、若者、ばか者が必要です。
面白いの活動なら手弁当で行きます。
情報を伝達する方法が複数あります。
縁づくりのためには、居場所をつくって行くことです。
自分から足を運んで行くことです。
自分の家を居場所にしてしまうのもいいです。

あるシングルマザーで高齢の母親がいる女性は自宅を託老所にしました。子どもももちろんいていい場所にしました。現在は介護保険の小規模多機能サービス事業者になります。

安佐南区毘沙門台では、コーヒーとパンだけですが、朝ご飯を提供するサロンがあります。

哲学を語り合うサロン、未来を語り合うセンターなどいろいろな形態があるそうです。

奇遇ですが、丸山先生は、この秋、さとうしゅういちにとり、緑の党の同志でほぼ同時期に県庁を退職(わたしが、先ですが)した大西康史さんと一緒に北欧を視察しています。

その報告のイベントも近く行われるそうです。

http://blog.goo.ne.jp/maru-optimal/e/6ffa8c3f3327d2160e3e71e45b4ccf61

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by hiroseto2004 | 2012-11-10 15:09 | 介護・福祉・医療 | Trackback