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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

松江市議・貴谷麻以さん

今後の松江をどうしていくか、私が言いたいことはこれ。

わたしの友人の貴谷麻以(きたにまい)さん。

2009年の松江市議選で初当選。

このとき、さとうしゅういちは、応援に入らせていただきました。

その前年、彼女と富士市でフェミニスト議員連盟の夏合宿で初めてお会いしました。

彼女とちょっとした議論がありました。

わたしの意見は、女性議員を増やすには民主党に期待するしかないから俺は民主党で頑張る、というもの。きたにさんも、ぜひ、民主党で、とにかく議席確保を、と申し上げました。

彼女は、しかし、2008年4月の松江市議選では、連合や民主党の推薦も断り、無所属で突っ走られました。

わたしは、真っ青になり、これは大変だ、と、全国の皆さんにも呼びかけ、きたにさんの応援に入りました。(当時私は民主党員。)

何しろ人手が当初は不足し、遠くから来たわたしが事務所番をする有様でした。

しかし、見事に高位当選をされました。その後、わたし自身が、民主党に失望し、緑の党に移籍。
きたにさんに失礼なことを申し上げた、俺が間違っていたか、と思うようになりました。

それにしても、きたにさんは、四年間よく頑張られました。

今後とも、きたにさんは、松江市に必要な貴重な女性議員です。

どうぞ、みなさま、引き続き、きたにさんを応援してください。
by hiroseto2004 | 2013-02-19 07:38 | 女性と政治キャンペーン | Trackback