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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

【緑の党・ひろしま例会、次回は10月14日です!】

【緑の党・ひろしま例会、次回は10月14日です!】
緑の党・ひろしまは、9月19日、広島市男女共同参画推進センターで例会を開催しました。


緑の党・グリーンズジャパン総会へ向け、以下の意見を参加者からいただきました。

・党中央は十分にICTチームの力を生かしたほいがいい。
・党の公式ホームページには、もっと地方の動きを。東京中心の政党だと思われると、地方の人の心を掴めない。
・情報共有化で、ムリムラムダのない運動を。
・時流にのった活動だけでなく、多様性を重視した活動を。
・多様性といっても、いわゆる典型的なマイノリティばかりでなく、メジャーな人の困っている課題にも光を。

11月10日執行の広島県知事選挙については、以下の意見が出ました。
・湯崎英彦・現知事は、核兵器廃絶には熱心だが、原発問題では平和祈念式でも沈黙し、必要論に囚われている。
・広島県内でも原発輸出企業が多く立地している。しかし、三菱重工が輸出した原発部品が事故を起こし、アメリカから訴えられたように、原発輸出依存は危険だ。
・知事には、原発からの廃棄物が劣化ウラン弾になっていることも含め、考えて欲しい。また、原発輸出に依存しない構造に変えないといけない。そのことを、三菱などの一般社員にも伝えたい。
・広島県内でも鎌仲監督の映画上映会をやりたい。
などの意見がでました。


次会例会は
2013年10月14日(月・祝)広島市市民交流プラザ
15時半から
です。

緑の党・グリーンズジャパン総会の報告、その他です。
またまた、チャランケしましょう!

■さとうしゅういち政治フェス
9月20日(金) ・18時半から ・JR古市橋駅前
広島県知事選について
原発問題を中心に訴え~ヒロシマから持続可能な世界を~
by hiroseto2004 | 2013-09-20 08:30 | 緑の党・ひろしま | Trackback