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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

「エネルギー基本計画は騙し討ち」「核と観光は共存できない」

【「エネルギー基本計画は騙し討ち」「核と観光は共存できない」「日本一恥ずかしい県議を出した汚名返上を!」】
わたくし、さとうしゅういちは、12月15日(日)、広島市安佐南区祇園イオンモール祇園、西区横川駅前で政治フェスを開催。この後、廿日市など県西部を回る予定です。
「昨日は赤穂浪士討ち入りだが、原発をベース電源とするエネルギー基本計画素案は騙し討ちだ。自民党マニフェストさえ守っていない。」「核と観光は共存できない。」「国策で原発ゼロを決め、廃炉や省エネルギー、環境負荷の低いエネルギーなどで民間がビジネス戦略が立つようにしたほうが未来はある。」と指摘。そのことを先頭に立って広島選出国会議員はすべきだ、と提起。
第2に消費税増税と社会保障カットのセットが一般市民を襲うだけで、景気対策は恩恵がないこと。消費税増税より金融取引税などを今は取り入れるべきで消費税増税は、財政再建にもならない、と訴えました。
そして、政府の暴政をとめるため、2015春の広島市長選挙や県議、市議選が大事だ、と指摘。
万が一、さとうしゅういちが広島市長なら、ヒロシマが国内だけでなく、世界中から原発をなくす先頭に立つ平和宣言を8月6日にやる、と強調しました。
また、「広島県議会は、権限の市町移譲で日本一仕事が少ないから、仁徳天皇を見習い、給料半分、海外旅行中止で県民の痛みを分かち合い、返す刀で国に物申すべきだ。」「正木篤県議のような日本一恥ずかしい県議がでたのも、給料が高すぎるからであり、給料半分庶民革命断行で汚名返上を」と提起。さらに緑の党は大事なことは住民投票、国民投票で決めようと提案している。国政のマニフェスト破りを防いだり、広島市の課題のサッカースタジアム問題にも蹴りをつけるのに役立つ。広島市の松井市長はサンフレッチェが二位でいいなどと失言したが、わたしが市長なら、住民投票でしっかり決める。と宣言しました。「正木篤県議のような日本一恥ずかしい県議を出した汚名返上を」と叫ぶと、皆さん爆笑されているのがわかりました。
by hiroseto2004 | 2013-12-15 15:09 | 政治フェス | Trackback