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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

細川護煕に敬意を!宇都宮けんじに票を!in古市橋駅前

【宇都宮けんじ都知事で広げよう!庶民革命、そしてヒロシマの心】
わたくし、さとうしゅういちは、1月25日(土)古市橋駅前で街頭演説を行いました。
東京都知事選挙では、宇都宮けんじさんを緑の党グリーンズジャパンとさとうしゅういちは、推薦していることを紹介。
1、宇都宮けんじさんは、弱者に寄り添う弁護士として活躍し、日弁連の会長までされた。若者の雇用や年配者が安心して暮らせる社会をつくる先頭に立つ適任者だ。
2、宇都宮けんじさんは、原発ゼロに加え、被災者生活支援に力を入れている。ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、そしてフクシマと続いてしまった核被害をこれ以上出さないためには、まず反省した上で被災者救援が基本になるべきだと思う。宇都宮けんじさんの経験は活きる。3、これからは、右肩上がりから右肩下がりの時代。エライ人が税金をバラまくのを喜ぶ時代はおしまい。そんなことを続けていたら、消費税だけ上がり、エライ人中心のばらまきになり、財政赤字と廃墟と核のゴミばかりが残ってしまう。
市民の意見をきき、問題を共有化して、納得感を高める政治が必要だ。宇都宮けんじさんは、告示日、渋谷の街頭で市民と政策討論会をしている。いまの日本に必要な政治家だ。東京都で庶民の声が届く都政になれば、広島県や広島市にも波及する。広島市や広島県も右肩上がり前提でエライ人が問題を抱え込む政治はこれ以上もたない。東京都からも庶民革命を広げて欲しい。
などと訴えました。「元総理が立候補したために、原発問題が浮上したことには感謝している。しかし、市民参加、庶民にやさしい東京、ヒロシマの心活かす日本をつくるには宇都宮けんじ知事が必要だ。細川護煕に敬意を、宇都宮けんじに支援を!」と訴えました。
by hiroseto2004 | 2014-01-25 09:15 | 細川護煕に敬意を!宇都宮けんじに票を! | Trackback