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by hiroseto2004

ケアマネ公務員化論

【ケアマネ公務員化論】
介護保険スタートと同時にスタートしたケアマネ制度。中立的な立場で、被保険者のためになるケアプランをつくるのが建て前です。
だが、現実には、ケアマネだけでは食えない。そうすると介護事業所併設となる。しかし、単独では不採算部門とみなされ、結局、自社の介護事業所の事実上の営業に回らざるをえなくなるわけです。

いくらケアプラン上で、居宅サービス利用が特定事業所に集中した場合は、ケアマネにペナルティを課されるといっても、その程度の損は経営者は、覚悟の上。

被保険者(利用者)が望むより過剰なサービスを掘り起こすことにもなりかねない。というより一部ではなっている。そして、結局介護保険財政に負担がかかることになる。

それなら、ケアマネを公務員化してしまうか、単独でもそれなりに食えるようにするか?そんな議論が過去ありましたがもう一度真剣に考えた方が良さそうです。

財源は必要ですが、現状が続いて過剰なサービスまで掘り起こされたら、そちらの方が損害は大きくなります。

また、サービス付き高齢者住宅の場合、家賃が安い分を付属の介護事業所の収益で強引に取り返しに行くインセンティブも事業者側に働きます。

そのしわ寄せがケアマネに行く。また、現場の介護職員に行き疲弊する。
このあたりも是正しないと、疲弊が続き、持続可能な仕組みにならないでしょう。
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by hiroseto2004 | 2014-02-18 21:04 | 介護・福祉・医療 | Trackback