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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

広島瀬戸内新聞の報道姿勢について 敢えて「中立でない」ことを潔しとします

広島瀬戸内新聞は、「政治的中立」ではありません。

大手マスコミでも、現実には「中立」といいながら、それとなく、偏った報道(例:参院選でも少数政党の報道を一切しない)をしているではありませんか?アメリカでは、新聞は、「**候補支持」を鮮明にするのは当たり前です。広島瀬戸内新聞も、「市民の皆様におかれては、特定候補を支持していることを頭において、記事を読んでいただければいい。」というのが、わたしの見解です。

下手に中立を装って、結局は少数政党無視などをするよりは、よほど潔いと自負しています。

広島瀬戸内新聞は、基本的には、1、憲法を活かす政治 2、核被害のない社会をつくる 3、市民の手に政治を取り戻す ことを実現するためにどうすればいいか?を判断基準に応援する候補者を決めています。

市民の皆様に対しては「政治家も官僚もみなさんが雇い主だ。少しでも政治に参加することが主権者として必要だ。よりましな候補者に投票したうえで物申すのがあるべきスタンスだ。」とお願いしています。

最近では、自民党政権による解釈改憲や、原発輸出、地方政治の腐敗などの動きに抗して、憲法を活かし、脱原発、そして市民が主人公の議会改革に前向きな議員を最大化するため、「ヒロシマの心活かす市民発・政界再編」へ動いています。

かつて、原発推進者がオーナーで、自民党政治を強化するために暗躍したとうわさされ、「球界の盟主」を自称するプロ野球球団の親会社でもある大手新聞社に対抗し、ヒロシマの心活かす立憲主義・脱原発・脱被ばく、そして市民球団・広島東洋カープの応援で今後も頑張ってまいります。 
 今後とも、よろしくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


by hiroseto2004 | 2014-09-18 10:15 | 主幹・さとうしゅういちの部屋 | Trackback