エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

社主・さとうしゅういちと広島瀬戸内新聞(2)

社主・さとうしゅういちと広島瀬戸内新聞(1)

念願の「聖地」ヒロシマへ!

 2000年、わたくし・さとうしゅういちは、広島県庁に入庁。大きな理由の一つは、被爆地ヒロシマで平和運動などの活動もそれなりに両立できるのはこの仕事だ、という思いがあったからです。

 将来、広島県内から国会議員としてヒロシマの心を活かす政治を実現する。その決意はこのとき、ほぼ固まりました。

平和・環境について発信

 広島では、2000年と翌年の86日、世界中から平和メッセージを集めて灯篭に張り付け流すという「インターネットとうろう流し」のボランティアをさせていただきました。

 また、瀬戸内海の環境問題について取り組む「環瀬戸内海会議」に参加。広島市南区元宇品の海岸の生態調査を受け持たせていただきました。

 戦争が最大の環境破壊である。一方で、本当の平和であるためには、環境破壊がないことも必要である。そんな思いから、平和運動、環境問題に取り組ませていただきました。

貧困・格差への憤り

 わたくしさとうしゅういちは、2000年の広島県庁入庁後、2002年ごろから2010年ころ、山間部の三次市や庄原市、離島も含む尾道市や三原市などの医療や介護に関する行政を担当させていただきました。

たとえば、女性が比較的多い介護現場の指導を行政の立場でさせていただいた際、あまりにも低い待遇に心を痛めたことがあります。「俺たち公務員より汗をかいておられるのに、申し訳ない」と脂汗を流しました。そして、正規と同じような仕事をしながら、低い処遇の非正規の公務員問題にも心を痛めました。

 おりしも、小泉純一郎政権が地方への財源を大幅カットし、地方の疲弊が進んだ時期でした。その実情を地方行政の現場でつぶさに拝見し、貧困や格差の拡大をもたらした自民党政治新自由主義への激しい憤りを覚えました。こうした憤りを原動力に、『独立系メーデー』を2008年から2011年にかけ、広島でも主催。また、生活困窮者への支援ボランティアや、差別に苦しむ非正規労働者・女性労働者の裁判闘争の支援にも従事させていただきました。地元広島では、幅広い市民団体や弁護士の皆様に我々「生存のためのメーデー」も合流し、反貧困ネットワーク広島が結成されました。

そうした活動の傍ら、自民党政治および新自由主義(グローバリズム)への批判を地方の視点で多数書かせていただきました。

ひとりひとりを大事にする男女共同参画社会めざして

 わたくし・さとうしゅういちは、広島県内では県北部の山村から広島市内に至るまで、街づくりや商売の現場では結構女性が活躍しているのに、政治や行政に彼女らの知恵が発揮されていないと痛感しました。

 また、一方で、非正規や一人親など、「しんどい立場にある人たちが、しんどいがゆえに声を上げられない状況」にあることにも心を痛めました。

 女性の割合が多い介護労働者は給料が低く据え置かれる一方で、介護すべき家族を抱える男性たちもまた、生活面を妻任せにしていたことから、介護で悩んでしまい、虐待や自死に追い込まれる方が多いことに心を痛めました。

 男性も女性もひとりひとりを大事にする男女共同参画社会をつくらなければならない。

 そういう思いで、2008年からは、男女共同参画を担う人材を育てる「エソールひろしま大学」応用講座を毎年受講しました。また、「全国フェミニスト議員連盟」にも市民の立場で所属。女性政治家の応援などにまい進しましたが、むしろ、女性政治家の皆様から力を得る日々でした。


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Tracked from 広島瀬戸内新聞ニュース(.. at 2014-09-18 21:04
タイトル : 社主・さとうしゅういちと広島瀬戸内新聞(3)
社主・さとうしゅういちと広島瀬戸内新聞(2) 県庁を辞し、政治活動の自由を得る  貧困、格差の問題。介護の問題。環境問題。こうした問題について、「従来の官僚や経済界や既存の大きな労働組合、それをバックとした既成の政党の枠組みだけでは、解決できない問題が山積している。」こうした思いを背景に、さとうしゅういちは、活動を続けてきました。しかし、ある時から、行政内部、既存の大労組内部にいながらの活動には限界を感じました。 そして、2011年1月、小学生、そして大学生時代に決意した志を実行するときだと...... more
by hiroseto2004 | 2014-09-18 11:42 | 社主・さとうしゅういちの部屋 | Trackback(1)