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by hiroseto2004

小渕さん辞任と八ッ場ダム問題・・・「たかり」を「当然視」する有権者意識の改革を!

小渕優子経済産業大臣が政治資金を巡る疑惑で辞任しました。

小渕大臣には、支持者を事実上「観劇ご招待」していた疑惑があります。

疑惑がもし事実であれば、公職選挙法の買収にあたります。

小渕大臣の後援会担当者も、有権者も、「観劇ご招待」は「昔からそういうもんじゃ」ということで、悪の意識は少なかったのではないか?

実は、そこに大きな問題があります。
有権者も、「そういうもんじゃ」と「観劇ご招待」に応じてしまう。その意識こそ改めなければならないのではないでしょうか?

さて、ここで思い出したいことがある。小渕さんの選挙区には八ッ場ダムがあります。
民主党が2009年に政権を取ったとき、マニフェストに従って中止をいったんは発表した。
しかし、地元関係者が猛反発し、ついには民主党政権が2011年12月、中止撤回に追い込まれました。民主党への不信を加速したという事件でした。

しかし、民主党の弱腰は問題としても「時代状況が変化したのに、過去にこだわり続ける有権者意識」も問題ではないでしょうか?

そして、もっといえば、「地元や自分自身への個別利益誘導を国会議員に求めてしまい」なおかつそれを「当たり前じゃ」と思ってしまう有権者意識が問題です。

国会議員の仕事は観劇のコーディネーターではなく、国民のために法律をつくり、予算を決めること、そして、しっかり行政をチェックすることです。全体の奉仕者です。

そこを有権者がはき違えたままでは日本はいつまでもたってもよくならないでしょう。もちろん、政治家が毅然とした態度を取るのは当たり前ですが。








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by hiroseto2004 | 2014-10-20 12:39 | 選挙制度・政治改革 | Trackback