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by hiroseto2004

藤田幸久参議院議員による視覚障害者の障害者認定について質問

 「片目失明者友の会」からのお知らせです。

https://www.facebook.com/katameshitumeisyatomonokai


 本日厚生労働委員会に於いて、民主党茨城県選出の参議院議員・藤田幸久さんに片目失明者の事を取り上げて頂き、塩崎厚生労働大臣相手に質問して頂きました。
あの短い時間の間にすばらしい質問をして下さいました、藤田
幸久議員に誠に有り難うございました。
次の段階として、藤田議員のアドバイスにより、日本眼科医会会長高野繁先生にご協力頂くべく、要望書を本日郵送させて頂きました
これからも皆様方のご支援宜しくお願い致します。


藤田幸久参議院議員による視覚障害者の障害者認定について質問

友人の奥さんが、脳外科の手術をした後、片目が見えなくなった。ところが、片目失明に伴い、もう一つの目の視力がよくなったために、片目失明であるにもかかわらず、障害者手帳がもらえないというおかしな制度の存在を知らされた。

○6月3日に「NPO片目失明者友の会」代表の久山公明さん他が、
「片目失明者を障害者に認定すること等を要望します」という厚生労働大臣宛の要望書を佐藤茂樹厚生労働副大臣に提出した。3万6千人以上の方々の署名が添付されていた。
要望項目は以下の3点である。
1. 片目失明者を障害者に認定して下さい。
2. 現行の視覚障害者の認定基準を見直しするか、新たに身体障害程度の等級を設定して下さい。
3. 要望の趣旨の各項目に記述した事項等について、正しい方向で見直して福利厚生の改革に着手して下さい。
これに対する塩崎大臣の答えを伺いたい。
○片目失明であっても、もう片方が0.6を超えていれば、そもそも障害者6級にすら該当しない。この基準は、片目失明者の障害性と生活の苦闘の実態を反映していないのではないか?片目失明者は幼稚園や学校からの入学拒否や就職拒否、学資保険加入拒否、いじめ、といった障害者扱いを受けている。障害者基本法には、「障害者とは、身体障害、知的障害又は精神障害があるため、長期にわたり日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者」と定義が書かれている。片目失明者は、障害者として認定されるべきではないか?
○航空機パイロット、電車等の運転士、タクシーなどの自動車第二種免許の場合には、両眼での一定の視力が必要とされている。従って「 就職においても、警察官、自衛官、消防士、JR他、片目であることを理由に制限を受け、随分と敬遠されているのも現状です。このように、 片目失明者に対して、社会的な制限が設けられているなら、逆にそれに対する社会的保障が設けられても日本国憲法の理念に照らしても、当然と思います。」と要望している。また、見える目に神経が集中してしまい、眼精疲労が発生し、「目のかすみ」・「頭痛」・「嘔吐(おうと)」などを引き起こす。遠近感覚がつかめず、まっすぐ歩く事すらままならない。更には、片目失明者とわかると様々な不利が生ずるので名乗れない人も少なくないとのこと。塩崎大臣、この問題の解決に向けての決意と対策を伺いたい


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by hiroseto2004 | 2014-10-28 12:45 | 片目失明者友の会 | Trackback