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by hiroseto2004

安倍総理の祖父ら『翼賛選挙』でもあきらめずに抵抗した戦時中の人々の勇気【翼賛選挙2014】

広島ブログ

衆院解散は「翼賛選挙」の焼き直し 72年遅れで戦前をくり返す日本
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安倍総理は、第二次大戦中の軍部主導の政権が、戦況が有利なうちに「早めに免許更新」な意味合いで行った「翼賛選挙」(1942年4月30日)そっくりの解散・総選挙を仕掛けようとしています。

このままいけば、原発が再び推進され、消費税だって、しばらく増税は先送りに見せかけて、ほとぼりが冷めたころに増税。労働者派遣法も、4年間の衆院任期のうちに必ず増税。アメリカにつき従って集団的自衛権の名のもとに「海外派兵」。お金持ちや一部大手にはハコモノや減税でばら撒くが、多くの庶民は先進国でも異常に高い水準の学費や住居費、そして先進国でも最悪の部類の労働条件格差のもとで苦しみ続ける。

そんな日本へ突き進もうとしています。

しかし、あきらめてはいけない。

第二次世界大戦中の1942年のいわゆる「翼賛選挙」でさえも、「翼賛政治体制協議会」推薦候補が381議席、非推薦候補が85議席と、非推薦候補が中選挙区制とはいえ、善戦をしています。

推薦候補は、国から軍事費の枠で選挙資金をもらい、政府の支援も得たのに対し、非推薦候補にはすさまじいまでの干渉が行われ、浅沼稲次郎ら、立候補断念に追い込まれた人もいました。

それでも、勇気をもって、当時の大勢に異議を唱えて選挙を戦った人がいたのです。






今の日本の選挙制度では、それこそ、自民党総裁に忠誠を誓う人が圧倒的に有利な状況になっています。
自民党から除名されても、当選の可能性は低い。だから、自民党現職議員も総理に文句を言わない。だから、余計に総理は暴走しやすいのです。

それでも、自民党政治に対抗し、頑張っている人たちをいまこそ、応援しないでいつ応援するのか?

戦時中と違い、一応、一般市民の言論の自由も認められています。憲法9条もまだあり、戦前・戦中よりは、暴走に歯止めがかかりやすくなっています。

そうでなければ、72年前に勇気をもって大勢に抗した人たちに対して恥ずかしいではありませんか?

「非推薦候補の中には戦後の政局を動かすキーマンが少なからずいた。」そうです。後の三木武夫総理や安倍総理のおじいさんの安倍寛さんなどです。

おそらく、このままいけば、2017年から18年頃には日本国の現体制、すなわち、「右肩上がり高度成長を前提とした自民党政治」は成り立たなくなるでしょう。下手をすると大混乱になる。国民の暮らしが危機に瀕するでしょう。

そうしたとき、しっかりと、新時代を主導するのは、間違いなく、1942年の「非推薦候補」に相当する議員たちではないでしょうか?

「現体制崩壊後」の「日本再建」のためにも、「今」を頑張っていくことが求められるのです。

広島瀬戸内新聞は、口先だけでなく、現実に「自民党政治に対抗し」「ヒロシマの心」を活かす政治家たちを党派を超えてバックアップしてまいります。

最後に安倍総理に申し上げたい。あなたのおじいちゃんは、翼賛選挙に際して、「非推薦」で立候補して大勢に抗したのに、あなたは、なんということだ。翼賛選挙を自ら仕掛けるとは?!おじいちゃんが草葉の陰で泣いている。

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by hiroseto2004 | 2014-11-13 20:02 | 新しい政治をめざして | Trackback