エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

成長戦略から成熟戦略へ 野党は再分配重視で安倍自民党に対抗を!

広島ブログ
総理は、11月18日夜、記者会見し、消費税増税を一年半延期するとともに衆院を解散し、信を問うと表明しました。


消費税については、再度の引き上げ延期はないとも表明しました。







安倍総理は、アベノミクスの是非を問うともおっしゃいました。

自公が過半数に達しなかったら、退陣するともおっしゃいました。

気合いだけは、入っています。争点をシングル一シューに絞ったのは2005年の小泉さんによるいわゆる郵政選挙があります。

野党側も、よほど気迫を見せないと総理にやられます。

安倍総理に対しては、仕組みとしての格差是正策が乏しいことを批判の軸とした上で、思い切った「個人単位への支援」を打ち出すべきです。

自民党政治は、乱暴にいえば大手企業が潤えば、自治体も地場企業も勤労者も潤うということを前提にした枠組みでした。

それが通用しなくなって久しいのです。製造業大手企業も多くが海外に流出。
非正規労働者も自民党自身が規制緩和を通じて割合を高めてしまった。

また、そもそも、モノ自体は溢れているため、従来型のハコモノばらまきにより企業来て、経済が活性化、というモデルも成り立たない。

そんな中で、相変わらず「成長戦略」の名の下に「大手企業へのハコモノばらまきや減税」ばかりの財政出動では、効果がないのは当然です。

前提が変わった以上、戦略も変えないといけません。
今度は個人個人の暮らしをいかに充実させるかです。

具体的には、教育格差の是正。人材育成を社会全体で支える方向へのチェンジです。
今までは、親が一定程度の正社員であることを前提に国も教育費の負担を先進国最低の水準しかしてこなかった。それを改めていかないといけない。


民主党政権でやりかかった高校無償化などをもっと政策として充実させるべきです。

介護労働者の処遇改善も進め、高齢社会に対応した人材を育成しなければなりません。

また、エネルギー分野でも原発推進、中央集権的な自民党に対抗し、市民がエネルギーを創るような方向性をきちんと打ち出すべきです。

公共事業や原発による環境破壊だけが残り、庶民には恩恵があまり及ばず、人も育たない成長戦略=安倍政治か?

一人一人を大事にし、持続可能な社会をつくる成熟戦略か?

野党は正々堂々、総理と対抗軸をはっきりさせるべきです。

本当は総理以上に新自由主義なのに、総理の揚げ足だけを取るような批判を浴びせるなどということでは、票は伸びないし、後に生きる闘いにもならない。

このことを野党のみなさん、特に民主党のみなさんには申し上げたい。

庶民増税より格差是正。
そして、成長戦略より成熟戦略の文脈での財政出動。

このことを経済政策では軸に堂々たる野党結集を!





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by hiroseto2004 | 2014-11-18 22:05 | 新しい政治をめざして | Trackback