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by hiroseto2004

第54回 広島 元安橋東詰めー本通りー金座街往復コース 伊方原発再稼働反対ウォークの報告

広島ブログ


11月25
日(土)第54回 広島 元安橋東詰めー本通りー金座街往復コース 伊方原発再稼働反対ウォークの報告です。
チラシは、こちらです。
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プラカードはこちらです。
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第54回のチラシのタイトルは、
「川内原発再稼働問題にみる 原発再稼働プロセス基礎知識 伊方原発再稼働問題の理解に役立つ」
です。
11月初め、あたかも川内原発再稼働のために必要な「地元同意」がとれたかのような、不適切な報道が一斉に流されました。
しかし、川内原発については、まだ原子力規制委員会の審査が終了していません
さらに、3・11後の法体系の中では、原発の「地元」とは、最も狭くても、原発の周囲30キロ圏内を意味します
そして、「地元」の同意なしに、電力会社は原子炉の制御棒を引く抜くことはできません
このことに関して、2014年11月6日の衆議院 原子力問題調査特別委員会菅直人議員が質疑を行い、
「30km圏地元同意がなければ、原発は稼働できない」ということを確認しています。
すべての議員さんに、菅さんほどの見識を持っていただきたいものです。
また、誰もが、原発再稼働プロセスについての基礎知識を持っていないと、今、日本では、「今年の漢字」のとおり、「嘘」がまかりとおっていますから大変です。
どうか、チラシをご覧ください。
4名が参加。3名がスピーチを行いました。
今回は、1名のスピーチの内容を次に貼り付けます。
広島 西塔フミコ
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皆さん、今日は、なぜデモをやっているか、ということを、お話ししたいと思います。

皆さんの中には、私たちのことを、「よくやってるなあ」とか、なんか変わったパフォーマンスをしているかのような、奇妙な目で見ている人も多いのではないかと思います。

しかし、私たちは、何も特別変わった突飛なことをしているわけではありません。

目立ちたがり屋でも何でもないです。

皆さんと同じ普通の市民の一人です。

選挙戦が始まりますけど、特定の政党の応援をしているわけでもありません。

私たちはただ、生きる権利が脅かされ、住む場所も奪われかねない、そういう危険な原発の再稼働はやめてほしいと、当然のことを訴えているだけなのです。

私たちから見たら、危険な原発が瀬戸内海を隔てた目と鼻の先にあるというのに、無関心な人たちや黙っている人たちのほうが、よっぽど不思議でなりません。

黙っているということは、原発再稼働に賛成しているのと同じことなのですから。

その目と鼻の先にある伊方原発が再稼働されたら、いつなんどき大地震が起こって、福島のような重大事故にならないとも限りません。

そのときになって、なんとしても再稼働を止めておくべきだった、と後悔しても遅いのです。

原発によって撒き散らされた放射能による健康障害、失った家や財産など、それらはもう元に戻りません。

政府も広島市も、「原発事故は自治体の判断に任せる」、そして一方は、「国に指示に従う」というふうに、お互いに責任をなすりつけ合っています。

国も自治体もまったく頼りになりません。

自分たちの生存権は、自分たちで守るしかないです。

こうして歩いているのは、「伊方原発がどこにあろうと、今の生活にはとりあえず関係ないのです。どうでもいい」と思っている人々、原発に無関心な人々に、わずかでも関心を呼び起こすことができたらと思うからです。

今、選挙で、いろんな争点がありますが、一番大事なのは、我々市民の生存権を脅かすかもしれない原発の再稼働をやめることだと思います。

それを止めることができるのは、規制委員会や専門家、学者ではありません。

我々国民です。

今、かつてのように戦争反対が言えなかったような時代ではありません。

多くの国民が再稼働反対を唱えれば、政府は強行できません。

原発事故は自然災害ではありません。

防ごうと思えば防げます。

それは、原発を止めることです。

我々の力で止めようと思えば止めることができるのに、黙っているのはおかしいとしか思えません。

広島は原発事故とは無縁なのではなく、いつ災難が降ってくるかわからないという状況にあります。

どうか皆さん、本通りでショッピングをしたり、スポーツを観戦したりということも大変大事ですけど、友達同士で、そして家に帰って家族で、少しでいいから原発の話もしてください。

広島からわずか100キロのところ、愛媛県に伊方原発があるということを知って、関心を持ってください。

お願いします。






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by hiroseto2004 | 2014-12-17 07:23 | エネルギー政策 | Trackback