エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

総理であれ市長であれ、「選挙で勝てば何をしてもいい」のか

安倍総理をはじめ、政治家の皆さんが心すべきは、「選挙に勝ったからといって何をしてもいいわけではない」ということでしょう。
国民が安倍総理の政策をすべて支持したから安倍総理率いる自民党が過半数を取ったのでしょうか?

違うでしょう。
さらに、小選挙区制度で、自民党の議席が民意よりも過大になっているという問題もあります。

いくら選挙に勝っても、例えば、憲法に違反することはしてはいけません。
公務員には憲法遵守義務があります。

また、みずからのマニフェストを覆したり、マニフェストにないことをやる場合には、説明責任が求められるでしょう。

そして、繰り返しますが、安倍総理のマニフェスト全部を肯定して自民党に投票した有権者なんてたぶんあまりいないし、自民党に投票した有権者自体、有権者の中の2割程度です。

二重にも三重にも四重にも総理の態度に大義はありません。

似たことは、昨年、安佐市民病院問題で住民と十分話し合わないまま独走し、議会に混乱を招いた松井一実・広島市長にも言えます。
ただ、日本国全体を危険にさらすという意味で、安倍総理の危険性には特に警鐘を乱打しなければならないのです。

社会保障カットと庶民増税や労働法制破壊で貧困を深刻化したり、原発を売りまくり将来に付けを残したり、海外で日本の若者を戦わせたりすることを「改革」と称してごり押しされたらたまりませんから。

総理も、国民ひとりひとりが税金で雇っている公務員です。その仕事ぶりをしっかりチェックしていくことも、国民側に必要です。
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by hiroseto2004 | 2015-02-14 18:16 | 歳時記 | Trackback