エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

【備忘録】岸・田中「開発独裁」から小泉・石原・橋下「ネオリベ」へ。「社民主義」民主党の挫折、そして「ポルポト」化した安倍復活

広島ブログ

1、開発独裁の隆盛(岸信介~田中角栄)。

■軽武装でアメリカと同盟、経済重視路線。
1960年の日米安保条約更新で確定した路線。

■重厚長大産業重視、箱もの重視の経済政策
・箱もの整備→重厚長大産業立地→経済発展→自治体・中小企業も潤う、
というモデル。
・背景には戦後復興期、欧米へのキャッチアップ期であったこと(1968年に日本は西側第二位のGDPになりほぼキャッチアップに成功したとみられる。)

■セーフティネットの企業主義
大手企業・正規公務員の男性正社員世帯主4人家族をモデルとした主義。
・マイホーム主義(新築持家主義)→のちの住まいの貧困、空き家問題や土石流災害の背景に
・学生運動の敗北と学費の暴騰→教育格差、子供の貧困の引き金に。

■東京に人とエネルギーを集め、地方にゴミを
・東京圏への人口集中。
・電源三法による地方へのばらまきと原発立地。
・農業基本法によるばらまきと地方の自民党支持安定化。

2、開発独裁路線を補完する新自由主義 1970年代後半からバブル期
・アメリカの覇権後退、オイルショックと重厚長大産業路線の陰り。
・いわゆる土光臨調行革路線(1981年から)。
実際には、神奈川県の長洲知事の政策にその源流あり。
・中曽根総理が継承。国鉄民営化など。
・しかし、国外に市場を求め、貿易黒字が拡大。アメリカと貿易戦争に。
・プラザ合意で、円高を強いられる。
・第三号被保険者制度など、セーフティネットの企業主義を補完する仕組み。
・労働者派遣法制定→開発独裁を補完する新自由主義。

3、バブルの崩壊とアメリカ・日経連主導の新自由主義と既成政党批判としての新自由主義
1991年 バブル崩壊
1993年 細川政権
1994年 日経連「新時代の日本的経営」
      村山政権
1995年 無党派ブーム
1990年代後半
既成政党批判の高まりの中での新自由主義者「バカ受け」とアメリカ・日経連主導の新自由主義の深まり。
アメリカ→日本の法律などをアメリカに合わせさせ、アメリカ企業がぼろもうけの狙い。
日経連→円高で苦境の中で大手企業が、いままでのモデルを維持するために、労働力を安く使い捨てにしようという狙い。
1996年 橋本龍太郎政権
1997年 消費税増税
      新自由主義改革と庶民増税のセットを強行。
1998年 自殺者3万人突破、橋本政権崩壊。小渕政権。
1999年 労働者派遣法改悪と周辺事態法成立、自自公連立。
      日経連の狙いの新自由主義の具体化。お金持ち減税とアメリカ従属の周辺事態法の組み合わせ。
2000年 森総理の不人気。田中康夫長野県知事誕生、福田栃木県知事誕生。無党派の暴風吹き荒れる。既成政党批判続く。

4、小泉政権誕生と「新自由主義」の隆盛

2001年 小泉総理登場。既成政党批判票を取り込みバカ受け。
2003年 イラク戦争支持、自衛隊派兵。
2004年 労働者派遣法改悪など。
2005年 郵政選挙。小泉圧勝。新自由主義の最盛期。
2006年 介護保険法改悪施行。
      第一次安倍政権。

5、新自由主義の行きづまりと民主党への政権交代、そして、反動。

2007年 参院選自民党惨敗、第一次安倍政権崩壊。
      反貧困ネットワーク結成。
2008年 リーマンショック
      派遣村。
2009年 第45回衆院総選挙で民主党に政権交代。
      裁量行政からプログラム支出へ。
      箱モノから人的投資へ。
      企業主義から個人主義のセーフティネットへ萌芽。
2010年 鳩山総理退陣、菅直人総理へ。
      消費税増税発言で民主党が参院選で惨敗。
2011年 東日本大震災、東電福島第一原発事故。

2012年 第46回衆議院総選挙。自民党が政権復帰、第二次安倍晋三政権。

6、新自由主義から安倍「ポルポト」へ 安倍政権の迷走と日本滅亡の危機
・アベノミクス→金融緩和、財政出動、成長戦略。
        金融緩和と財政出動は、標準的な不況対応。しかし、財政出動の中身が問題。古い箱モノへのばらまき。民主党の格差是正策を「ばらまき」と批判。
■開発独裁、新自由主義の矛盾を解決するために、ポル・ポト派のような方向へ迷走する安倍総理と取り巻きの政治家・知識人。
 例:上からの押しつけがましい「地方創生」。
■市民派、無党派的なものへ失望・不信から古い既成政党への回帰(自共対決時代へ)。
■「他に適当な人がいない」と安倍総理支持。
■国内ではポル・ポト主義、対外的には原発輸出と戦争に活路。

2013年
     参院選自民党圧勝。  
     特定秘密保護法

2014年
     集団的自衛権閣議決定。
     広島土砂災害。
     「徴農」発言の稲田朋美政調会長が誕生。
2015年
     介護難民地方移住を日本創成会議が提言。
     「シルバー民主主義批判」が横行。

脱小泉的新自由主義・脱安倍的ポル・ポトのための対抗提案

1、シルバー民主主義批判ではなく格差是正・再分配強化を。
  年配者でも格差はある。株の配当や売買で高額な所得を得ている人からは応分の貢献を。
  現物給付を充実させ、高齢者相手の仕事で若者も所得を得る仕組みを。

2、企業主義から個人主義へセーフティネットを切り替え
  教育格差の是正、特に給付型奨学金導入を。
  
3、人口増前提の国土政策の見直し
  マイホーム主義(新築持家主義)を打倒。空き家を住まいの貧困対策や起業促進に。
 土石流危険地域を中心に一部は田畑や果樹園に。
  
4、イランと戦争する日本ではなく、イランには脱原発を、アメリカには核廃絶・戦争廃絶を迫る日本を。

5、選挙制度の見直し。総理独裁を招いた現行制度は廃止。供託金も引き下げ。

6、官僚は天下りではなく、労働基準監督官、介護士へ。逆に介護士出身の官僚で現実に即した政策立案を。

    






統一地方選挙2015関連


2015年4月2日安芸郡府中町・さとうしゅういち街頭演説 「若者が希望を持てる世界こそテロ撲滅の道」
2015年4月2日 さとうしゅういち街頭演説 府中町庶民増税より格差是正・残業代ゼロではなくカープを家で楽しめる社会を
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2015年4月2日さとうしゅういち街頭演説安芸郡府中町 河辺たかふみ広島市長・中原ひろみ市議・つくだ守生県議で誰もが置きざりにされない広島を

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https://www.youtube.com/watch?v=rGqlxEnptjo
3月6日のさとうしゅういち街頭活動
広島市役所前演説
広島駅前福屋前演説

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by hiroseto2004 | 2015-06-07 23:30 | 新しい政治をめざして | Trackback