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by hiroseto2004

「安倍晋三独裁」をもたらした現野党大物たちの21年前の最悪の選択・・小選挙区制と自民独裁復活という最悪の組み合わせ

広島ブログ

1994年、土井たかこ(故人)さん、村山富市さん、小沢一郎さんら、当時の野党大物の選択が、いまの安倍晋三独裁といえる状況を招いた。

わたくし、さとうしゅういちは、このように思います。

1994年初頭、与党=日本社会党の山花貞夫政治改革担当大臣(当時)提案=の小選挙区制比例代表並立制を軸とする政治改革法案が、参院で否決されるという事態になりました。日本社会党の議員のうち、衆院では秋葉忠利さん(のちに広島市長)、小森龍邦さん(旧本県3区)らが造反をし、参院では栗原君子さん(広島県選挙区)らが造反しました。
このとき、日本社会党出身の土井たか子衆院議長は、細川護煕総理と野党のボス・河野洋平自民党総裁の間をあっせんし、政治改革法案の成立に手を貸してしまったのです。

小選挙区比例代表並立制は、日本社会党を衰退させたことは歴史が認めるところです。社民党も2006年、ようやく小選挙区制をみとめたことを誤りと認めています。

その後、細川内閣内部では、小沢一郎さん(当時は新生党代表幹事、のちに新進党党首)と日本社会党の対立が激化。1994年4月の細川辞任後、羽田内閣のとき、日本社会党が連立を離脱しました。

そして、1994年6月に、なんと、日本社会党、自民党、新党さきがけが組んで、連立政権が誕生したのです。このとき、安倍晋三さんも、村山擁立へ積極的にかかわったのです。そして、安倍さんが担いだ村山さんが、1995年のいわゆる村山談話を出し、それを20年後の今、安倍さんのシンパが目の敵にしているのは歴史の皮肉です。

しかし、自民党と組んだ村山内閣が消費税増税を決定したことは決定的でした。一挙に支持者を失い、1996年衆院選、1998年参院選を経て、日本共産党を下回る弱小政党に成り下がってしまったのです。

自民党は息を吹き返してしまった。その後、2009年に再び政権から陥落するまで、15年を要したのです。自民党というのは、いってみれば「高度成長と冷戦を前提とした、反共の利権ばらまき集団」に過ぎず、政権から陥落して時間がたてばたつほど、不利になるのは明らかでした。

また、2012年衆院選では、もし、中選挙区制だったら、自民党があんなに圧勝することはなかったはずです。旧広島1区(広島市のほぼ全域)であれば、自民2、民主1、維新1という結果になったでしょう。(実際は1-3区は自民党が3議席独占+威信が1議席)。
2014年衆院選でいえば、自民党が2、民主党1で、残りを公明、維新、共産が争う構造になったでしょう。
全国的にも自民党は過半数には達せず、190くらい、公明党が60くらいで、これに対して民主が100くらい、維新が60くらいで、共産党も50くらいと善戦したでしょう(2012衆院選の場合)。こうなると、公明党の動向が、政権を左右する、というより、民・維・公連立政権になった公算はあります。

一方の自民党は、2005年のいわゆる郵政選挙を経て「総理=総裁独裁政党」の色彩を強めていきます。小泉純一郎さんは、いわゆる郵政民営化法案に反対する自民党議員の選挙区に「刺客」を送り込み、これを次々に撃破。自民党内では、「総理に逆らうと公認されなくなり、選挙で負けるという」恐怖感が広まったのです。

このことが、1994年から21年たったいま、安保法案=戦争参加法案で自民党内では衆院では2名しか造反(欠席)が出なかったことの背景にあります。

自民党に過大な議席を与えた上に、その党内では独裁体制。公明党も、連立を離脱できない。その結果、安倍晋三という男が暴走する日本。
しかし、その引き金は、1994年の今の野党にあたる政党の大物たちが引いたのです。

小選挙区制導入。小沢vs社会党の対立。自民党の政権復帰。

こうしたことが、「安倍独裁」の源流にあるのです。

もちろん、いまの野党のみなさんの仕事は、国会外の声にこたえ、当時の経過はともかく、共闘して安倍政権を打倒し、戦争法案をやめさせるという意気込みをみせ、実際に成し遂げることです。

しかし、重大局面だからこそ、自民党というものの狡猾さにくれぐれも注意しなければならないということをここでは提起しなければならないと思う次第なのです。
そして、野党が政権を取った暁には現行選挙制度は廃止すべきだと考える次第なのです。





戦争法案を廃案に!本社社主の街頭演説など
7月11日 佐伯区五日市駅前街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=mCPMvT4xM-w&feature=youtu.be
7月3日広島市役所前街頭演説 「海外派兵するなら総理から前線へ」
6月29日広島市安佐南区古市橋駅前「海外派兵するなら総理から前線へ」「海外派兵より被災者支援」
6月29日広島市中区県庁前「海外派兵するなら総理から前線へ」
6月23日広島市中区新白島駅「爆心地・広島1区で戦争法案・原発輸出の責任者・岸田外相を打倒!」
6月22日広島市東区広島駅新幹線口「海外派兵するなら総理から前線へ」
6月17日 広島市西区西広島駅前街頭演説
6月15日 広島市安佐南区祇園イオンモール広島祇園街頭演説
6月15日 広島市安佐南区古市橋駅前街頭演説
6月14日 広島県安芸郡府中町街頭演説
6月2日 広島市西区横川駅前街頭演説「アメリカの戦争もイランの原発もやめさせる日本」
5月26日 広島市安佐南区古市橋駅前街頭演説
5月20日 広島市東区広島駅新幹線口 「爆心地出身・岸田外相はイランとの戦争後押しではなく仲立ち外交を」
5月16日 NHK広島前街頭演説「家や球場でカープのプレイボールみられる日本」「安倍総理、イランにケンカを売っていいのですか?」
5月7日 東区広島駅新幹線口街頭演説「家や球場でカープのプレイボールを見られる日本」「お年寄りに長生きを嘆かせない」
5月1日 中区県庁前メーデー街頭演説 
統一地方選挙2015関連


2015年4月2日安芸郡府中町・さとうしゅういち街頭演説 「若者が希望を持てる世界こそテロ撲滅の道」
2015年4月2日 さとうしゅういち街頭演説 府中町庶民増税より格差是正・残業代ゼロではなくカープを家で楽しめる社会を
https://www.youtube.com/watch?v=xu1DCKuRDPc
2015年4月2日さとうしゅういち街頭演説安芸郡府中町 河辺たかふみ広島市長・中原ひろみ市議・つくだ守生県議で誰もが置きざりにされない広島を

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by hiroseto2004 | 2015-07-18 23:50 | イベント情報 | Trackback