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by hiroseto2004

【文化】若者による団塊ジュニア打倒論は妥当な面もある

【我々団塊ジュニアは、若者(と恩を忘れられた年配者)により、打倒されていいのかも知れない(笑)】

二十代の若者が、我々団塊ジュニア世代の打倒を叫んでいるブログを拝見し、なぜかスカッとしてしまいました。
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/09/24/144113
確かに、団塊ジュニア世代は、シールズなど、今の若者に比べたら、統計的に見れば、苦労してないでしょう。

シールズ世代(二十代)は、奨学金=借金率五割以上、我々団塊ジュニアは借金率二割です。






団塊ジュニアは就職難に見舞われました。しかし、冷静に考えたら、いわゆるブラック企業しかない今の若者よりはまだましかもしれません。

今の若者の前に嫌な係長や課長補佐として立ちはだかるのが、団塊ジュニアでしょう。

そして、こともあろうに、自分たちに豊かな暮らしをさせてくれた親たちに何の感謝もない。
何がシルバー民主主義ですか?

ちなみにいわゆるネトウヨといわれる方々は、2013年現在、平均年齢38歳の団塊ジュニア。大半が大卒で年収四百万という統計もあります。

 多分、係長か課長補佐クラス。親がそこそこ豊かじゃないと今や、自分もこの地位に着けませんよ。なのに、就職氷河期を乗りきった自分は自分の力で来たと思い込む方々も確かに目につきます。

 そして団塊世代の経営トップや既成政党政治家、バブル世代の部長クラスの上司世代をバカにしています。他世代の良い部分を学ぼうとしない傲慢な部分が目につきます。

 一方、ゆとり世代=今の若者についてもバカにして、彼らがデモをすると、悪罵を投げつけるのは我々団塊ジュニア。ホリエモンや武藤貴也衆院議員らです。

就職氷河期を勝ち抜いた、プライドだけが高いまま、だんだん視野が狭くなる。

言論人や政治家の政策に中身がないのもこの世代です。

地方議員・地方公務員特権打倒か、反中国か、反シルバー民主主義しか能がない感がします。

年配者の既成政党政治家の田中角栄的なハコモノ路線は古いのはわかり切っています。

だけど、地道な人材育成などより、地方公務員や議員の不祥事「ばかり」をぶったたき、市民派とか維新と称して票を取るのがこの世代です。

だけど、最近は既成政党にも能力が及ばないことが発覚して窮地に立っています。

もちろん、格差や貧困に声をあげた団塊ジュニアはいました。

わたしもその一人。だけど、「圧倒的多数」の同世代の(文化人や政治家など)の雰囲気には敵いませんでした。

自分たちの世代が苦しいならその解決法を提案し、政治化すればいいのです。なぜか若者や年配を攻撃することが、活動のメインになってしまったのが、団塊ジュニアの多数派の文化人や政治家たちです。

いまや、世の中の中心世代たる団塊ジュニアの言論人や政治家が、問題解決より世代間戦争や、さらには対外憎悪を煽る害毒はたしかに計り知れません。

 このままでは、日本を焼け野原から復興させてくれたお年寄りや、我々を育ててくれた団塊世代の父母世代。そして、これから、ぼろぼろになった日本を引き継がないといけないシールズ世代の皆様。

申し訳ない。団塊ジュニア世代は打倒されてもやむを得ないかもしれません(笑)

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by hiroseto2004 | 2015-09-30 14:32 | 文化 | Trackback