エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

【備忘録・・1920年代と似た失敗繰り返した1990年代=72年±2年で歴史をなぞる日本】

【備忘録・・1920年代と似た失敗繰り返した1990年代=72年±2年で歴史をなぞる日本】
1920年代
第一次世界大戦終了(1918年)
→「切り取り放題」から「戦争違法化」
・総力戦時代への転換
・大日本帝国、第一次世界大戦に本格的な参加なく、時代に鈍感に?





1930年代以降、満州事変、日中戦争へ。
一方、国内では
1920年代は「大正デモクラシー」。
大都市無党派の増加→一方で1930年代以降の不安定化を準備。
1923年、関東大震災。

1990年代
冷戦の崩壊。1989年ベルリンの壁、1991年ソ連崩壊

日本人は島国のため実感薄い?

成熟した時代にあった経済(労働時間短縮と顧客ニーズにあった財・サービス)への移行失敗。

欧州型ではなくアメリカ型改革の直輸入→後に地方のファストフード化。

大量生産・大量消費体制の護持のため、労働者派遣法改悪(1999年)などで対応へ。
無党派増大→地方レベルでの市民派の進出。しかし、新自由主義を追認。また国政選挙に必ずしもつながらず。

総体として、冷戦時代の意識温存。

一方で新自由主義だけは進む。
企業主義的なシステム、大量生産大量消費時代の考え方がセットで温存される。そのために、派遣法改悪などが進む。

1995年、阪神大震災(関東大震災の72年後)。

2000年代前半
新自由主義の小泉純一郎さんが、市民派のお株を奪い馬鹿ウケ。
⇔20年代末の浜口雄幸に酷似。

格差を拡大しつつ、輸出大手の利益を図る。

2000年代後半
矛盾噴出→リーマンショックで破綻。
2009民主党政権

2010年代
民主党が官僚に敗北、失墜
=「青年将校」としてのみんなの党躍進と野党票割れによる自民党復活
→東日本大震災・原発事故=平成版日中戦争のような泥沼事態→安倍自民党復活(2012年末)。
→アベノミクスで「円安」と「労働者使い棄て」+「原発輸出」。
→「中国への輸出を軸」とした「戦前日本型」または「途上国型」経済への先祖帰り。
新自由主義から国家社会主義へ。
総理先頭に、武器や原発の売り歩き!

ただし、上記は高齢化が進むなかで持続不能。
国際的にみた日本の異常な賃金下落
→将来的には外国人労働者も来なくなる可能性大。

「平成の青年将校」としての橋下維新の暴発
→青年将校の暴発を利用して独裁強める「平成の統制派(東條英機)」安倍自民党。
翼賛選挙としての「2014衆院選」。

72年±2年程度遅れで大日本帝国の歴史をなぞる日本国。
今の日本は1942から43年頃の日本に酷似。

ただし、アベコベ政治を打倒すれば、まだ間に合う!
野党と志ある国民による連合。立憲主義の回復
まだ、国全体は債権国→今のうちに人材育成や成熟した経済構造への転換に投資を!
人材育成、社会保障、再生可能・省エネへの投資。

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by hiroseto2004 | 2015-11-13 22:32 | 歳時記 | Trackback