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by hiroseto2004

中央構造線の真上の熊本

熊本で震度7大震災

熊本は中央構造線の真上にあります。

中央構造線は、和歌山県から徳島県、愛媛県、大分県、熊本県へとつながる大断層です。

過去には、多くの地震との関連が疑われています。

すべての地震が中央構造線そのものが犯人とは言えませんが、日本国内でも地殻のひずみが集中しやすい場所ではあります。

付近には阿蘇山や雲仙岳など火山も分布しています。

1596年9月 
1日伊予地震 M7.0?
4日豊後地震 M7.8?
5日天正伏見地震(地震加藤)M7.0?
1649年 伊予(愛媛県) M7.0
1792年5月21日 M6.4  島原大変、肥後迷惑

1889年 熊本地震 M6.3 死者20人。

1894年 阿蘇山 M6.3
1895年 阿蘇山 M6.3
1916年 熊本中部 M6.1
1975年 
阿蘇山 M6.1
大分県 M6.4

震度7級「大分でも」 断層、中央構造線の延長
 熊本県で最大震度7、大分県でも同4を観測した14日夜の熊本地震。阪神大震災後に熊本県の活断層調査委員会の委員を務めた経験がある岡村真(まこと)高知大学防災推進センター特任教授(地震地質学)は、紀伊半島中部から四国、豊予海峡、大分、熊本へと続く国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」の延長で起きたと指摘。「同じような地震は大分、愛媛などでも起きる可能性がある」として、日頃からの備えが大事と呼び掛ける。
 今回の震源付近には「布田川(ふたがわ)断層帯」と「日奈久断層帯」という二つの断層帯が接するようにして延びている。
 岡村特任教授は「九州では顕著な断層。布田川、日奈久が連動して動くとマグニチュード(M)8クラスまで起こるとされているが、一部だけが動いたのだろう。震源が約11キロと浅いため、(規模に比べて)強烈な揺れが起き、観測される揺れの回数も多くなっている」と説明する。
 中央構造線では、過去約7300年の間に少なくとも5回、大地震が起きているという。最も新しいのが、別府湾の海底を震源とした1596年の「慶長豊後地震」。大分では、島が沈んだ瓜生島伝説もある。また、中央構造線近くの伊予(現在の愛媛県)、伏見(同京都府)でも数日間のうちに地震が発生したという記録が残っている。
 今後、中央構造線が広範囲に連動し、大地震を起こす可能性はあるのか。岡村特任教授は「どこにどのくらいの力がたまっているか、今の科学では分からない。影響する、しないは言えない」と話した。
 「報道を見る限り、古い建物が倒壊しており、たんすが倒れてきた、と話す人も多い。どこでも地震は起きるし、南海トラフ地震の場合は津波が来る。だが、けがをすると逃げられないこともある。近い将来への想像力を働かせ、家具の固定をするなど日頃の備えが大切だ」とした。
     

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by hiroseto2004 | 2016-04-14 22:48 | 事故・災害・事件 | Trackback