人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

おくやみ 元衆院議員 金子満広さん

□おくやみ 金子満広さん

 金子満広さんが亡くなられました。

 不破哲三さん、志位和夫さんらインテリの幹部(もちろん、彼らも大事ですが)が多いイメージの日本共産党にあって、いかにもたたき上げの労働者出身という金子満広さん。わたしは、東京時代は、中選挙区の旧東京8区に住んでいたのですが、個人的には彼のファンでした。

残念ながら、わたしが選挙権を得てからは北関東ブロックに転出されたので、金子満広の名前を投票用紙に書く機会は得なかったのは残念です。


合掌。







金子 満広氏(かねこ・みつひろ=元共産党書記局長)18日午前2時3分、脳内出血のため東京都内の病院で死去、91歳。群馬県出身。告別式は22日午前11時30分から、東京都文京区白山4の37の30の寂円寺法輪閣で。喪主は長男広志(ひろし)氏。
 旧鉄道教習所卒。国鉄勤務を経て、1972年の衆院選で旧東京8区から初当選。以後、3度の落選を挟んで2000年まで通算6期務めた。共産党では82年から90年まで書記局長、90年から政界引退まで副委員長。 (2016/04/19-11:54)

by hiroseto2004 | 2016-04-19 20:14 | おくやみ | Trackback