エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

選挙の争点は「景気」から「社会保障」へ移った

いま、選挙の争点が「景気」から「社会保障」に移っています。
「結局は、「トリクルダウン」は起きない。これがバレてしまったのです。
「国民の生活を直接応援してくれ」という声が強まったのです。





というより、そもそも、2009年の民主党への政権交代も、「国民の生活を直接応援して」の声が多数だった証拠です。
しかし、民主党が官僚に敗北して失望された。民主党支持層はその後棄権したり、おおさか維新に流れたり、共産党に流れたりした。また、他方で、低投票率の中で自民党が「景気重視」でウケだしたのです。
「自民党の景気重視」に期待してしまった人も出たのです。
だがそれが失敗したのです。
あとは、野党側が諸外国の左翼のように「反緊縮・格差是正」を打ち出せるかどうかです。
安倍総理も2013年12月にいわゆる「社会保障プログラム法」をごり押しし、社会保障を削ることをプログラミングしています。
それを撤回させなければ、総理が小手先でバラマキをしても「本気ではない」ということになります。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48537?page=2
2012年に発足した安倍政権は「経済第一」を掲げ、選挙では常に「経済」「景気」「アベノミクス」を前面に出して戦ってきた。有権者もそれを争点だととらえ、安倍首相の「経済」「景気」に期待を寄せ、自民党を勝たせてきた。
しかし、北海道5区補選では、これまで安倍政権が仕掛けてきた争点と有権者の意識に、確実に「ズレ」が出てきたのである。民進党幹部が明かす。
「地元の北海道新聞が、投開票日前に世論調査をしたんですが、それによると、補選で重視する政策の1番目は『経済』ではなく『年金介護などの社会保障』が36%と断トツでトップになったのです」(民進党幹部)
なんと安倍首相の金看板だった「景気・雇用」は19%で2番目に後退。さらに3番目には、「教育・子育て」が15%で急浮上した。つまり、1番目と3番目を合わせただけでも、もはや有権者の半数以上が「経済はもういい。社会保障をやってくれ」と訴えている、ということだ。3年半前とは有権者の意識が完全に変わっているのだ。

トラックバックURL : http://hiroseto.exblog.jp/tb/24334312
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2016-04-27 06:30 | 反緊縮・格差是正 | Trackback