エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

広島平和研究所の現状を深く憂慮します ーー核被害の非人道的な実相解明、被爆体験の学問的継承に貢献する研究センターを求めます

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広島平和研究所の現状を深く憂慮します

ーー核被害の非人道的な実相解明、被爆体験の学問的継承に貢献する研究センターを求めます

要請先

広島市、広島県、広島市立大学

広島市市民局 国際平和推進部 平和推進課 peace@city.hiroshima.lg.jp

広島市企画総務局 市民相談センター(市長への意見)kocho@city.hiroshima.lg.jp

広島県庁 地域政策局平和推進プロジェクト・チームchiheiwa@pref.hiroshima.lg.jp

広島県総務局広報課県民対話グループ(県知事への意見)teigen@pref.hiroshima.lg.jp

広島市立大学社会連携センター office-shakai@office.hiroshima-cu.ac.jp

広島市立大学広島平和研究所では、2015年度になってヒロシマの被爆体験伝承や海外の核被害の調査研究に熱心であった2名の有期契約の講師に対し、立て続けに雇い止めが通告されました。






そして外務省と防衛省から集団安保や核テロ防止などの専門家という名目で中央省庁勤務経験者を教授、准教授として招いています。

広島市の被爆70年記念事業として、広島平和研究所が編纂した「平和と安全保障を考える事典」にも、軍事力や核抑止力を背景にした「集団的安全保障」論、自衛隊の海外派遣を前提にした「平和構築」論や「平和貢献」論への傾斜が感じられることを私たちは遺憾に思います。

広島平和研究所の講座を受講した受講者や吉川元所長が行った講演を聴いた多くの市民からも不満や怒りの声が上がっています。

軍事力や核抑止力を背景にした集団的安保論、自衛隊の海外派遣を前提にした「平和構築」論、「平和貢献」論への傾斜は、真の意味での世界平和構築にはむしろ阻害要因となることは自明の理であり、ヒロシマが世界平和のために期待されている役割を裏切ることになると思います。

広島平和研究所が取り組む研究内容も、【第5次広島市基本計画】が謳う「広島平和研究所における様々なテーマによるプロジェクト研究」を通じての「被爆体験の学問的整理」や「被爆体験の思想化」とはほど遠いものになりつつあります。

私たちはこのような広島平和研究所の現状を深く憂慮します。

広島平和研究所が今後もこのような状態を続けるならば、人類史初の原爆の悲惨を体験した広島の被爆者の核廃絶を求める声をあげ続けて来た広島市には全く相応しくないと断ぜざるを得ません。

広島市立大学が計画している大学院の平和研究科は、広島平和研究所とは切り離し、真に核被害の実相解明、被爆体験の学問的整理に尽力してきた研究者を結集すべきです。先頃雇い止めを通告された2人の講師こそ広島市立大学の大学院平和研究科に相応しいスタッフだと思います。

広島県と広島市は、核被害を調査研究する日本と世界のNGO、研究所、大学に対し、サテライトオフィスのように機能して、情報の提供、研究助成を行い、核被害と被爆体験継承の研究センターを確立すべきです。

私たちは核被害の非人道的な実相解明、被爆体験の学問的継承に貢献する研究センターを求めています。

オーストリアなどによる「核兵器の禁止と廃絶のための人道の誓い」やマーシャル諸島共和国による核保有国の提訴に呼応する調査研究が求められています。

私たちは、国内外の市民、専門家と連帯し、核被害の非人道的な実相解明、被爆体験の学問的継承、ひいては核廃絶に貢献するような研究センターのためならあらゆる協力を惜しまないことを誓います。

現在の賛同人

高東征二、西里扶甬子、堀伸夫、丸浜江里子(随時更新、五十音順)


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by hiroseto2004 | 2016-04-28 23:50 | 広島市政(広島市議会) | Trackback