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by hiroseto2004

「真相を闇に葬らせない!」・・「おおすみ」事故で遺族ら提訴

「おおすみ」と「とびうお」が衝突した事故で、遺族3人と事故に遭った釣り客の4人が広島地裁に提訴を求めています。

求めている賠償金額は5445万円ですが、やはり、裁判を通じて真相を知りたい。

それが大きな提訴の動機です。


以下、つくだ守生さんの報道です。

https://www.facebook.com/morio.tsukuda/posts/787746384695330

 広島県大竹市沖の瀬戸内海で2014年1月に海上自衛隊輸送艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」が衝突し、釣り船の2人が死亡した事故で、遺族3人と事故に遭った釣り客の計4人が25日、広島地裁に提訴しました。衝突の原因は「おおすみ」側にあったとして、国に約5445万円の損害賠償などを求めています。





 広島地検は昨年12月、業務上過失致死傷などの疑いで書類送検された「おおすみ」の艦長と航海長を嫌疑不十分で不起訴としました。その処分を不当として、「真相究明を求める会」(共同代表=池上忍弁護士ら)の支援を受け、提訴したもの。
 海上自衛隊の事故調査委員会は、釣り船が「おおすみ」寄りに方向を変えたことが事故の原因だとする調査結果をまとめています。訴状は、釣り船の後方から接近して衝突した「おおすみ」側に回避義務があり、「おおすみ」が左に転回し始めたことで衝突の危険が生まれたと主張しています。
 遺族や支援者ら36人が「真相を闇に葬らせない!」の横断幕を掲げて広島地裁へ出向いて訴状を提出。「求める会」が開いた報告集会には約60人が参加しました。
 原告代理人の田川俊一弁護士は「釣り船が『おおすみ』側に方向を変えたのが原因とされているが、それはあり得ないことだ」と報告。事故に遭った釣り客の寺岡章二さん(69)=広島市中区=は「『おおすみ』が突っ込んできたのに、国は僕らの言うことを全然、聞こうとしない。僕らは絶対に悪くないと信じているので、それを証明したい」と決意を表明しました。

〔写真〕
広島地裁へ出向く遺族や支援者ら
報告集会で決意を表明する寺岡さん(右から2人目)
報告する田川弁護士(正面中央)=25日、広島市


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by hiroseto2004 | 2016-05-26 00:08 | 事故・災害・事件 | Trackback