エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「ノーリフト」(抱え上げない介護)の研修会

ノーリフト研修会
6月11日、日本ノーリフト協会代表理事http://www.nolift.jp/
の保田淳子先生を講師にお招きした広島県労連介護福祉勤労者連絡会主催の「ノーリフト」(抱え上げない介護)の研修会に参加しました。

腰痛を職業病としてあきらめてはいけないこと。

何よりも腰痛を起こさない介護の仕方はご利用者様のためになること。
(腰痛を起こすようなやり方ではご利用者様も体に力が入ってしまう。)
などが印象的でした。

そして、せっかく電動ベッドなどの道具があっても、看護師・介護士が使わないとご家族も使う雰囲気にならないということ。
はっとさせられました。

リフトやスタンディングマシンを使うことは非人間的ではなく、むしろ、落ち着いてご利用者様とお話ができると言うことなのです。
先生が五年間ほど勉強されたオーストラリアでは、もう4:1の看護が当たり前であり、その背景に看護・介護従事者の政治力があった、というお話も興味深いところです。

日本でも、製造業など他の業種ではとっくに腰痛を起こさない労働環境が浸透しています。

ノーリフトは、働く環境、文化を変えるということなのです。

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by hiroseto2004 | 2016-06-12 00:29 | 役人からヘルパーへ | Trackback