エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

イラク戦争で「活躍」の傭兵会社が、ISに心酔した6.12テロを生み出すという闇



アメリカ・フロリダ州のオーランドで起きた銃の乱射事件。
被害が拡大したことの原因の一つは、被疑者は素人ではなく、プロだったことです。

すなわち、イラク戦争やパレスチナ紛争の戦地でも「活躍」している警備会社=民間軍事会社=傭兵会社のG4Sの従業員でした。

民間会社と言っても、アメリカの正規軍がいわば、「投げ出してしまった」場所を警備する役目を担っています。






極めて危険な任務に就いています。治安が崩壊した状態の中で、まさに盗賊が雲霞のごとく押し寄せてきたとき対応するわけです。

そこの従業員ですから、「効率的な殺人方法」を会得している訳です。

 世界は、9.11テロを一つのターニングポイントに、「やあやあ我こそは」で正々堂々、国家同士がぶつかり合う戦争の時代から、まるで三国志の黄巾賊や董卓でも出てきそうな感じの「非対称な戦争」の時代へ本格的に移行しました。

 冷戦崩壊後、平和なポストモダンな世界がやってくるとおもったら大間違いだった。アフガンやイラクを攻撃し、「モダン」前期にあると思われる政府を倒したはいいが、ポストモダンが失敗し、三国志や戦国時代のような「プレモダン」状態を招いてしまった世界。

 そうした世界で儲けている会社(売り上げは1兆円という!)が、アメリカ国内でも大量殺人犯も生み出したのです。その意味で、6.12は記憶されるべきでしょう。


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by hiroseto2004 | 2016-06-15 19:52 | 国際情勢 | Trackback