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by hiroseto2004

連合(自治労・日教組・電力総連等)への憤りの勢い余って総理をアシストする結果にしてはならぬ

連合(自治労・日教組・電力労組)は嫌いでも憲法の三原則を損なう選挙結果にしないでください


連合(自治労・日教組・電力総連等)の堕落への憤りの勢い余って総理をアシストする選挙結果にしたくはない

元・連合・自治労広島県職員連合労組支部執行委員/元民主党員/本社社主 さとうしゅういち

本社社主・さとうしゅういちは、ある民主党(現・民進党)の広島県議(当時)から、「アンチ連合で有名なあなたから応援されると、票が離れるから嫌だ。」とまで言われた人間です。

事実、本紙は連合について
1,原発推進姿勢が強いこと。脱原発派だった自治労なども、特に民主党が政権についた頃にはかなり腰砕けになっていたこと。
2,非正規労働者の問題に冷淡であったこと。非正規労働問題に取り組んだ幹部を追放しようとした事件まで起こして訴えられたこと。
3,少なくない自治体で、最大会派である自民党系や公明党と組んで、行政を壟断(ろうだん)している実態があること。
などを理由に批判を続けていました。
また、本社社主自身も連合・自治労広島県職員連合労組元支部執行委員だった時代は長かったが、当時の自分以外の幹部に対して上記のことを主な理由として批判的でした。

しかし、そんな本社社主でも、今回の参議院選挙において、
「連合にくしの勢い余って総理をアシストし、また、総理の暴走=民主主義、平和主義、基本的人権の破壊=をアシストするような選挙結果にしたくない。」
という思いがあります。

本社社主が繰り返し憂慮しているのは、
「脱原発や護憲、格差是正などでは共産党や社民党に近い考えの人が、連合にくしの勢い余って連合、とくに自治労や日教組に最も攻撃的な『おおさか維新』を大量に支持している実態」を存じているからです。
日教組について言えば、子どものとき教師にひどい目に遭った人で、嫌いな人が多い。自民党も嫌いだけど、日教組も嫌いという人にこのタイプは多くおられます。
原発推進の電力労組に偏った連合の姿勢に腹を立てている人も、3.11後爆増しています。
それらの時代の空気が「おおさか維新」を押し上げています。

だが、くどいようだが、申し上げたい。
本社社主は、
「連合(自治労、日教組、電力労組など)にくしのあまり、おおさか維新など自民党の補完勢力を利すことのないようにしたい。」のです。

連合に対して申し上げたいことは山ほどあるが、連合がにくければ、民進党以外の共産、社民、生活、怒りのどれかに投票すれば良い。そのように割り切っています。

連合(自治労、日教組、電力労組)による腐敗除去なんぞ、とにかく、日本国憲法の三原則を安倍総理から守りおおせたあとで良いのです。

おおさか維新は、与党と一緒になって、先の通常国会で野党共同提案の「介護職員の処遇改善」法案を葬り去っています。本社社主は一人の介護士としても、大げさに言えば「この恨みは忘れません。」

このことに限らず、「連合の堕落」への勢い余って、おおさか維新などを支持し、結果として民主主義も平和主義も基本的人権も失う。

それだけはなんとしても避けたいと思うのです。

正直に申し上げれば、本社社主は、2011年以降、2013年参院選までの、いくつかの地方選挙では「おおさか維新系」の候補のマイクを握り、場合によっては「連合・自治労の腐敗打破」も叫んだ経験もあります。

しかし、そんなわたしですが、くどいようですが、連合(自治労・日教組・電力総連など)への憎しみの勢い余って、総理をアシストし、日本国憲法の三原則を失うことのないよう、全力を尽くします。

その具体的な行動内容が、参院選比例区での「日本共産党」への投票呼びかけであり、選挙区での「野党・市民連合」候補へのバックアップです。

そして、今回の「憲法は変えない方が良い、原発はない方が良い。しかし、連合は腐っているから民進党は嫌い。だから腐敗追及で名高いおおさか維新にしようかな。」という思いを持つ、皆様へのメッセージなのです。

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by hiroseto2004 | 2016-07-02 21:13 | 参院選2016 | Trackback