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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

石田純一の言論の自由剥奪 これが「戦時下」ということだ

コメント これが本社社主が再三強調している「戦時下」ということです。

日本国は、2015年1月19日、イスラエル国旗の前で安倍総理がイスラム国に宣戦を布告。全世界においてイスラム国と戦争状態に入りました。そして、平成の翼賛選挙=第24回参院選の最中の2016年7月1日、親日国バングラディシュの市街地において、日本人を狙ったテロ=平成のドゥーリットル空襲が発生しました。
とにかく、一日も早く拡大した戦線をこれ以上拡大させず、戦争から離脱すること。このことが至上命題です。


石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表

http://lite-ra.com/2016/07/post-2421.html

今週14日に告示された東京都知事選。各候補者が街頭演説をスタートさせたが、もうひとつ注目されたのは、出馬を断念した石田純一が選挙応援に登場するのかどうかだった。だが、昨日15日、石田の所属事務所がこんな驚きの発表を行った。

「11日の会見をもちまして、今後一切、政治に関する発言はできなくなりました」

 この国は憲法で言論の自由が保障されており、どのような立場の人間も自由に政治的な発言をすることが認められているはず。しかし、石田の事務所は「政治発言は今後一切できなくなった」と、石田についてその言論の自由を取り上げる宣言をしたのだ。

 これは、スポンサーやテレビ局、代理店と石田の所属事務所の間で、そういう取り決めをしたということだろう。

 周知のように8日の会見の後、テレビ局は石田が出演するCMを差し替えたり、放送予定の番組を休止させたりと過剰な対応を行い、石田側はそのことによって相当額の違約金を請求される可能性が高まった。

 結果的にそれが石田の都知事選出馬断念につながったのだが、どうもその際に、所属事務所や広告代理店から「今後、政治的発言をしたり、特定の候補者を応援したら、他のCMやテレビもすべて出演中止になり、莫大な違約金が発生する」と脅されたらしい。その結果、石田自身も「今後一切政治的発言をしない」という約束を呑まざるをえなくなったのではないか。

 しかし、これは明らかにおかしい。たしかに選挙に出馬したら、テレビのレギュラー番組やCMを降板しなければならず、違約金が発生するケースはあるが、石田は8日の会見で出馬を表明したわけではない。


by hiroseto2004 | 2016-07-17 07:21 | 歴史 | Trackback