エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

藤田祐幸先生との会話の思い出・・環境と福祉については大きな政府であるべき

故・藤田祐幸先生との会話の思い出 「環境と福祉については大きな政府であるべき」


亡くなられた物理学者・藤田祐幸先生とはわたしも、一定の交流を持たせて頂きました。
2005年の秋に広島に彼がイベントで来られたときも会話をさせていただきました。
そのときわたしは自分自身について、内心びくびくしながら
「環境と福祉についての大きな政府論ですけどね。」
と申し上げました。

すると、藤田先生は
「そりゃそうだ、環境と福祉については大きな政府であるべきと思います。」
とお答えになったのを覚えています。

反原発とか、反核の方の中で往々にしてある傾向は、権力への反感の勢い余って、新自由主義に回収されてしまう点です。

増税とか、財政出動と言うだけでアレルギーを感じてしまうわけです。


今、都知事選で民進や共産の支持層の少なくない部分が新自由主義のチャンピオンである元女性閣僚に流れていることとも通底します。

わたしも、実は、藤田先生におしかりを受けるかと思ってたのです。
しかし、同じ考えでしたので、ほっとしたのを覚えています。


さすがは、反原発を貫いてこられた方です。


むしろ、「先生にお叱り頂くか?」思ってひやひやしたことを、恥じ、先生に申し訳ない思いをしたのを覚えています。

改めて藤田先生のご冥福をお祈り申し上げます。

そして、戦争でも原発でもヒバクシャをこれ以上出さない日本、世界をつくるため邁進します。


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by hiroseto2004 | 2016-07-20 19:33 | おくやみ | Trackback