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by hiroseto2004

F35岩国配備で「西部住民の会」広島県知事に計画撤回要請を要望

以下、つくだ守生さんによる報道です。

岩国基地の拡張・強化に反対する広島県西部住民の会(共同代表=菊間みどり氏ら)は23日、岩国基地への最新鋭ステルス戦闘機F35B戦闘機の配備計画が危険を増大するとして、県と廿日市市へ要請書を提出し、日米両政府に計画を撤回するよう求めました。同計画は22日に岩国市と山口県へ、23日に広島県へ伝達されました。
 要請書は「同機は開発途中ともいわれており、昨年7月に実践運用が始まったばかりで、今回初めて海外基地に配備され、未知の部分も多い」と事故の危険性を指摘。「岩国基地を飛び立つ米軍戦闘機の多くが、広島県上空を飛行しており県民の不安は大きくなる一方です」と訴えています。

【資料】
広島県知事 湯崎英彦 様
2016年8月23日

 岩国基地の拡張・強化に反対する広島県西部住民の会
 共同代表 池上 忍 菊間みどり 吉田正裕

県民の安全・安心を守るための緊急要請

 8月22日、F35Bステルス戦闘機の岩国基地配備の伝達が岩国市及び山口県に行われました。
 岩国基地に配備されるのは、垂直離着陸できる海兵隊仕様のF35Bで、艦上での運用が想定されます。配備数は16機で、2017年1月に10機がFA-18ホーネットと交代、同年8月に6機がAV8Bハリアー垂直離着陸機と入れ替わる「機種変更」と説明しています。
 しかし、同機は開発途中ともいわれており、昨年7月に実戦運用が始まったばかりで、今回初めて海外基地の配備が行われ、未知の部分も多く、事故や騒音増大の不安もあります。説明によると騒音は「岩国市街地への影響は大きくない」としていますが、FA18ホーネットにはない垂直離発着訓練も想定され、とても納得できる内容ではありません。
 しかも、今回の伝達は被害が増大する廿日市市など広島県側の自治体には何の説明もありません。現状でも岩国基地を飛び立つ米軍戦闘機の多くが、広島県上空を飛行しており県民の不安は大きくなる一方です。加えて、低空飛行訓練による騒音の増大も懸念されます。
 県民の安全・安心を守るためにも、岩国基地の強化につながるF35配備撤回を日米両政府に求めてください。

        以上


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by hiroseto2004 | 2016-08-24 21:45 | 岩国 | Trackback