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by hiroseto2004

「豊洲汚染問題」の今、「大久野島」を訪問・・・日本軍の毒ガス問題に注目を!

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1927年から毒ガス工場が建設され、第二次世界大戦にかけて毒ガスが生産された竹原市の大久野島。

JR呉線忠海駅前の港からフェリーで行くことができます。






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島内のフェリー乗り場から歩いた所には防空壕がありました。幹部と一般従業員では随分、差がありました。

幹部の防空壕は、五メートルの堅固なもの。一般従業員の防空壕は一メートル掘って土をかぶせただけの粗末なものでした。

戦争とは、そういうものだと言うことを痛感しました。

毒ガス資料館の手前には毒ガスの製造のための器具が展示してあります。


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https://youtu.be/adoLjwQEZxI
毒ガス工場発足時、大久野島で働く人を募集したら定員が80人のところ6000人が殺到したとのことです。
当時は、人々に取り、割りのいい仕事と認識されたのでしょうか。

しかし、防護は不十分でとんでもない被害が従業員の人体に及びました。

もちろん、毒ガスが使用された中国ではたくさんの人に被害を及ぼしました。

戦時中は軍機法(今の特定秘密法に相当)により、地図から消され、電車でも窓を下ろすと言う馬鹿げたことを大真面目にやっていたのです。

豊洲市場の汚染問題がテレビで注目されています。その中で、豊洲の敷地の盛り土用に元日本軍の新宿区内の毒ガスを研究する施設の土を持ってきたという問題もあります。

「豊洲」に注目するならその背景にもなった日本軍の毒ガス問題も注目を!

「大久野島」を検証することで戦争の問題、人権の問題、様々な問題が芋づるのように出てきます。

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by hiroseto2004 | 2016-09-16 13:30 | 歴史 | Trackback