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by hiroseto2004

政活費不正の自民系元富山市議長よ「老後の生活が不安」なら国民全員の老後の不安をなくす自民党にすれば良かったじゃん

本日は敬老の日。

あきれたニュースが入ってきました。

不正が相次ぎ報道されている富山市議会。元議長で自民系会派のトップでもあらせられた方が、不正の理由を「老後の生活が心配で」とおっしゃいました。

年金や介護、住宅の面で、年を取っても不安でない日本を貴方が所属する万年与党・自民党がつくっていれば問題なかったのではないでしょうか?

2015年の法改悪で要支援を介護保険から外し、中間層レベルの収入の人に2割負担を導入。介護報酬を引き下げて倒産を増やす。さらに次回の改正では、要介護1・要介護2への生活援助サービスを外すことや福祉用具を介護保険から外すことさえ検討している始末です。

そんなに老後が不安なら、自民党国会議員の票のまとめ役としての影響力も活かしながら、老後不安を拡大する自民党国会議員を諫めるべきだったのではないですか?

不正に走るのではなく、介護離職や介護離婚など不安を解消する政治をすべきではなかったか?

やることはアベコベではないでしょうか?

「老後の生活が心配で」富山市議会の不正、元議長が証言

http://www.asahi.com/articles/ASJ9L4TGVJ9LPTIL009.html?iref=com_alist_8_02

「辞職ドミノ」で揺れる富山市議会の政務活動費不正問題。自民会派前会長で元議長の中川勇氏(69)が、市議計8人の辞職・辞職表明が相次ぐ異例の事態となった後、初めて朝日新聞の取材に応じた。不正のきっかけは議員年金の廃止で「老後の心配があった」と語った。一方、カネは遊興費などに消えていた。

 中川氏によれば、政務活動費(旧政務調査費)の不正を始めたのは2011年。地方議会の議員年金がこの年に財政難で廃止され、「辞めて老後の生活をどうするか心配になった。このままじゃダメだと思った」。このとき当選5回。酒席など付き合いにかかる費用もかさんでいた。自宅を大規模改築したことに伴うローン返済も、月19万円と重くのしかかっていた。

 旧知の印刷会社から白紙領収書の束をもらっていたことを思い出した。チェックを受けることもなく、不正は簡単にまかり通った。

 会派によると、確認できた中川氏の最初の不正は11年4月の市政報告会の際にかかったとする印刷代11万4千円の架空請求だ。その後も印刷会社の白紙領収書に架空の金額を記入し、政活費を不正請求する手口が多用されていた。最初の11年度、中川氏の不正取得額は約124万円。翌12年度も約114万円に達した。中川氏によると、手口は04年ごろ、別の元市議(故人)に教わったという。


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by hiroseto2004 | 2016-09-19 08:16 | 事故・災害・事件 | Trackback