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by hiroseto2004

「おおすみ」と釣り船の衝突事故、民事裁判が始まる

以下、つくだ守生さんによる報道です。


広島県大竹市沖の瀬戸内海で2014年1月、海上自衛隊輸送艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」が衝突し、 釣り船の船長ら2人が死亡した事故で、2人の関係者4人が国に対して約5445万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟が20日、広島地裁(龍見昇裁判長)で始まりました。
 訴状によると、釣り船の後方から接近した輸送艦が左転回して衝突の危険をつくりだしたとして、自衛隊は海上衝突予防法の避航義務に違反したと主張。国は、釣り船が右転回したことが認められるとして、請求を棄却するよう求めました。
 第1回口頭弁論で、船長の故高森昶(きよし)さん(当時67)の内縁の栗栖紘枝さん(73)は「船の運転の経験が豊かで、慎重な性格の高森が、自分から自衛艦に衝突するような運転をしたとは思えない」と意見陳述。田川俊一弁護士は「広くはない瀬戸内海を高速力で航行し、いわば『そこのけそこのけ自衛艦が通る』という無謀な航走だった」と告発しました。
 開廷にあたって、栗栖さんらを支援する「真相究明を求める会」(共同代表=池上忍弁護士ら)は広島地裁前に「真相を闇に葬らせない!」の横断幕を掲げました。弁論後には報告集会を開き、約60人が参加しました。

〔写真〕
広島地裁前で横断幕を広げる栗栖さん(先頭右から2人目)ら
報告集会で訴える栗栖さん(正面中央)=20日、広島市


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by hiroseto2004 | 2016-09-20 19:44 | 事故・災害・事件 | Trackback