エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

日本人が労働者として大人しく消費者として横暴なことも「ブラック企業」の背景

いわゆるブラック企業の問題は資本主義共通の問題ではあります。

他方で、日本の特殊性も無視出来ません。

今の日本人は消費者として低価格で高サービスを平気で求める傾向があります。

まさに横暴そのものではないか?

他方、労働者としてはおとなしい。

ここに企業のブラック化の背景のひとつがありそうです。

恐らく、冷戦崩壊後のポストモダン期(1990年代前半の日米構造協議の時期)にアメリカから輸入された「消費者重視」と、「自分たちのことしか考えられない」日本のムラ社会的な気風が、珍妙な形で結合してしまっているのではないか?

そして、「安くてなおかつ高サービスを求めたら誰かに皺寄せが来る」ことに考えが及ばない。

このように思えるのです。





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by hiroseto2004 | 2016-09-21 12:32 | 思想・哲学 | Trackback