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by hiroseto2004

イラン大統領が外交攻勢、英伊土首脳と相次ぎ会談

イランのローハーニー大統領。国連総会の傍ら、イギリス首相、イタリア首相、トルコ大統領と相次ぎ会談しています。経済も石油以外でも伸びてきている中で、先の非同盟諸国会議に続く、外交攻勢です。

イラン大統領が、「核合意は対立解消の象徴」

http://parstoday.com/ja/news/iran-i17011

イランのローハーニー大統領が、イギリスのメイ首相と会談し、核合意を大きな変化、対立解消の象徴、イランと世界の国々の協力の基盤だとしました。






ローハーニー大統領は、ニューヨーク現地時間の20日火曜、国連総会の会議の傍らでメイ首相と会談し、「イランは完全に自らの取り決めを実行している。相手側が取り決めを守れば、イランも取り決めを守る」と語りました。

さらに、「イランは核合意の取り決めの枠内で、肯定的な経済的雰囲気を利用する」とし、「金融、保険の分野での一部の技術的問題が解決されるまで、相手側の取り決めは履行されていない(ことになる)。ヨーロッパの政府はイランとの協力に関して大手銀行の不安を解消すべきだ」と語りました。

また、ここ数年のイランとイギリスの関係の改善と拡大に満足の意を表し、「共通の利益の枠内で互いを尊重し、協力を行うことで、歴史的にマイナスの認識を乗り越えることができる」としました。

ローハーニー大統領はさらに、緊迫した中東地域の問題について触れ、「地域問題は複雑であり、政治的な解決以外にそれらを解決する道はない」と強調し、「イランはシリアやイラク、イエメンの安定のため、EU、イギリス、地域諸国と協力を行う用意がある」としました。

一方のイギリスのメイ首相も、ここ数年の政治、経済分野でのイランとイギリスの関係拡大に満足の意を表し、全ての分野での二者関係のレベルの向上を支持しました。

イランとトルコの大統領が会談

http://parstoday.com/ja/news/iran-i17005

イランとトルコの大統領が、地域問題の解決、及びシリアとイラクでのテロ対策を求めました。

IRIB通信によりますと、イランのローハーニー大統領はアメリカ・ニューヨークでトルコのエルドアン大統領と会談し、「イラン政府は、運輸、産業、エネルギーなど全ての分野で、トルコ政府との関係を拡大する用意がある」と語りました。

ローハーニー大統領はトルコでの最近のクーデターについて触れ、「トルコの民主政府に対するクーデター、情勢不安の発生は悲しいことだった。イランはクーデター発生の当初からトルコの治安と安定に向け、全ての可能性を使用した」と語りました。

また、「トルコのクーデターは一部の大国が地域に対して計画した一連の出来事の延長だ」とし、「共通の努力によって、敵が計画した道の前に堤防を築けることは間違いない」としました。

さらに、テロリズムを全ての地域諸国に対する脅威だとし、地域の情勢不安やテロへの対処におけるイランとトルコの役割は重要なものだとしました。

一方のトルコのエルドアン大統領も、最近のクーデターに際してのイランの政府と国民によるトルコへの支持に感謝を表し、イランがこの流れの継続において、トルコへの支持を停止しないことを確信している、としました。

また、地域の対立や情勢不安から利益を得るのはイスラム世界の敵だとし、他国は地域の問題を解決することはできないとして、「イランとトルコは地域のイスラム大国であり、協力により、危機への対処、シリアやイラクなど地域の安定確立において決定的な役割を果たすことができる」と述べました。

ローハーニー大統領は現地時間の20日火曜夕方、国連総会に出席するためニューヨーク入りしました。

イラン大統領とイタリアの首相が会談

http://parstoday.com/ja/news/iran-i17020

イランのローハーニー大統領が、「核合意は、イタリアを再びイランの第一の貿易相手国にするための機会だ」としました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領はニューヨーク現地時間の20日火曜夜、イタリアのレンツィ首相と会談し、「イランとイタリアの政府高官の最近の訪問は、両国の関係の転換点であり、協力レベルの向上に向けた両国の国民と政府の意志を表すものだ」としました。

さらに、核合意について、「相手側は核合意をしっかり履行すべきであり、これは地域の平和と安定を増す基盤になりうる」と語りました。

一方のレンツィ首相も、「イタリアははやる心でイランとの全面的な関係の強化を追求している」と強調し、「イランとイタリアは経済関係の強化に向け、あらゆる措置を講じる用意がある」としました。

ローハーニー大統領は現地時間の20日夕方、国連総会に出席するため、ニューヨーク入りしました。


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by hiroseto2004 | 2016-09-21 20:44 | 国際情勢 | Trackback