庄原市議会、駆けつけ警護反対決議
2016年 10月 04日
以下、つくだ守生さんによる報道です!
意見書は、国際的に内戦状態と認められている南スーダンで、自衛隊員が「殺し、殺される」事態が生じかねないと強調。同市では昨年7月に「ストップ・ザ・安保法制庄原市民の会」が結成され、900人参加の市民集会を開催し、有権者の4割に当たる安保法制反対署名が集まった市民世論の高まりを紹介しています。
日本共産党の松浦昇議員が意見書案の提出者となり、同党の谷口隆明議員が賛成討論。公明党の議員が反対討論をしました。
by hiroseto2004
| 2016-10-04 21:18
| 安保法案
|
Trackback