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by hiroseto2004

新潟県知事選挙最大の敗者は連合かも知れない

新潟県知事選挙最大の敗者は連合かも知れない


新潟県知事選挙において、民進党に圧力をかけ、米山候補を推薦させなかった労働組合・連合は、自民党、公明党と一緒に森候補を推薦しました。


原発推進の電力総連(東京電力労組)を傘下に抱えているがための行動でもありました。

「勝ち馬に乗る」ことは、公務員からなる自治労や日教組の幹部にとっても「無難な選択肢」だったはずです。

負ける方について、攻撃されるよりは勝ち馬に乗りたい心理は首長を使用者とする公務員労組の幹部には働きがちなのです。

しかし、結果は予想外の大敗でした。

正直、いまや、保守層でも連合アレルギーのほうがいまや共産党アレルギーより強いかもしれません。


変な話、連合がついたがために、森候補への支援を躊躇した、「自治労や日教組がきらいな」保守層(たぶん国政ならおおさか維新支持?)も少なくないかもしれません。


さらに、この票の出方を見る限り、民進党支持者のほとんどが米山候補に流れており、連合組合員も一般組合員レベルでは米山支持だったのではないかと推測されます。

少なくとも、そんな連合が「共産党と共闘するな」と民進党執行部に圧力を掛けても説得力がないことが今回、明らかになりました。


さらにいえば、1980年代後半の労働戦線の「右翼的再編」が失敗だったことも明らかになったと言えます。


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by hiroseto2004 | 2016-10-17 20:07 | 選挙 | Trackback