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by hiroseto2004

国連事務次長がミャンマーのイスラム教徒の状況に懸念を表明

国連事務次長がミャンマーのイスラム教徒の状況に懸念を表明しました。



国連のオブライエン人道担当事務次長が、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族の状況について、強く懸念を表明しました。

オブライエン事務次長は、ミャンマー西部のラカイン州における最近の暴力行為に触れ、この州のすべての市民、特にイスラム教徒の保護を求めました。

オブライエン事務次長はまた、ラカイン州のイスラム教徒に対する暴力行為の終結に向けた真剣な対策が提示されることなく、この地域への人道支援の提供が妨害されていることについて、懸念を示しました。

ミャンマー軍はこの数日、ラカイン州における警察への攻撃を口実として、イスラム教徒を攻撃し、この州の一部を封鎖し、学校や市場は閉鎖されると宣言しました。

ラカイン州のイスラム教徒のロヒンギャ族は、2012年から、宗教的な過激派による大規模な攻撃を受けており、これにより現在まで少なくとも1000人が死亡、数十万人が難民化し、この州内か、あるいは近隣諸国の難民キャンプでの生活を余儀なくされています。

ミャンマー政府はラカイン州に住むロヒンギャ族の市民権を正式に認めておらず、ロヒンギャ族をバングラデシュなどから来た違法な難民だとしています。

ロヒンギャ族には、自由に移動する権利が認められていません。


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by hiroseto2004 | 2016-10-17 20:20 | 国際情勢 | Trackback