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by hiroseto2004

もはや「戦後」でも「戦前」でもなく「戦中」であることは明白

南スーダンで六十人が死亡しました。


もはや、南スーダンが「戦中」であることは明白です。

現地に派遣されているPKOの自衛隊員もたまたま巻き込まれていないだけで戦中にあることは明白です。

例えば、第二次世界大戦中に、

「東京は大空襲されているけど、まだ広島市は空襲されていない」

という状態で、「広島市は戦時中ではない」といってもそれは強弁です。

それと同じことです。


さらに言えば日本そのものも戦時中です。

多くの日本人の頭のなかで「戦時中」といえば「自分の町に空襲があったこと」とほぼイコールになっています。

それがいけないのです。


そうではない。

いま、というより2003年にイラクに自衛隊が行ってから、日本は戦時中なのです。

「戦闘」を「衝突」と言い換える安倍晋三さんは論外だ。

だが、今を「戦前」と呼んでいる方々の認識もまだまだ、甘いのではないか?

「戦争はこれから始まる」
のではなく、
「もう始まっている。」
のです。

となると、安倍晋三が選挙に強いのは当たり前で、安倍晋三は「戦時首相」だからです。

「戦時中だから頑張っている首相の脚を引っぱるな。」


そういう空気は確かにあります。


始まってしまった戦争をどこで止めるか。被害をいかに最小限にして戦争を止めるか。

もはやそれが問題なのです。


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by hiroseto2004 | 2016-10-18 20:08 | 安保法案 | Trackback(1)