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by hiroseto2004

現行制度による衆院選執行20周年

本日10月20日で現行制度による衆院選が執行されてから20年になります。

・小選挙区比例代表並立制
・政党交付金
・政党要件が導入された
もとで行われた初の衆院選です。

これ以降、日本では「大政党の党首の権力」が異常に肥大化していくことになります。

・比例区もブロック制ですので大政党に有利。
・小選挙区では、無所属の候補は政見放送さえさせてもらえない。
・政党交付金があり、また、企業献金も政党支部を通じて受け取れる政党公認候補と無所属候補の差が付く一方になる。
このことと日本でかつてから指摘されていた「高すぎる供託金」があいまり、大政党の党首のおぼえがめでたくないと当選は愚か立候補すら難しい有様です。

2005年のいわゆる郵政選挙では小泉純一郎さんに刺客を送られた議員が次々落選。自民党議員は総裁=総理に逆らうバイタリティーを失っていきます。

現行制度は、日本においては、政治の劣化を招いただけではないか。そのようにも思うのです。

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by hiroseto2004 | 2016-10-20 10:05 | 選挙制度・政治改革 | Trackback