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by hiroseto2004

ベトナムもカムラン湾に中国艦船寄港を許可

ベトナムもカムラン湾に中国艦船寄港を許可


ベトナムは、カムラン湾に中国艦船寄港を許可しました。

ベトナムは、社会主義国家でありながら、長年中国との緊張関係がありました。

特に、1970年代後半から80年代には、カンボジアの内戦にお互い介入し、対立していました。
ソ連、ベトナム、ヘンサムリン政権vsアメリカ、中国、民主カンボジア
という構図があったのです。
冷戦崩壊後も、ベトナムと中国は南沙諸島を巡って争っている面はあります。
ただ、ここへ来て変化が見えています。

ベトナムは、アメリカにも寄港を認めるが、中国の軍艦にも寄港を認める。そういう方向になっています。

フィリピンが、アメリカ従属からの脱却を宣言。そうなると、ベトナムとしても、戦略の見直しを迫られることになった面はあるのではないか。
そもそもベトナムにとっても中国は最大の貿易相手国です。

もちろん、中国にしても貿易立国です。最終的には、過剰な対立は避けたいところでしょう。

安倍総理は、南シナ海情勢を集団的自衛権行使容認を具体化した安保法の理由にしていた時期もありました。
しかし、中国とフィリピン、中国とベトナムが一定の緊張緩和に至ってしまうと理由の一つが崩れることになります。

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by hiroseto2004 | 2016-10-23 22:07 | 国際情勢 | Trackback