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by hiroseto2004

南スーダン駆けつけ警護の真意は、「総理のコアな支持層の反発を避けつつ中国と関係改善する」手段?

南スーダン駆けつけ警護の真意は、「総理のコアな支持層の反発を避けつつ中国と関係改善する」手段ではないか?

フィリピンが中国寄りに、ベトナムも中国にも配慮を示すようになった結果、「南シナ海で集団的自衛権を行使し衝突」という安保法が前提としたシナリオは崩れました。
日米vs中国の第三次世界大戦の可能性はなくなった。
こうした中で、安倍総理としてもどこかで、中国と関係を改善せざるを得ない状況になってきた。

ただ、今まで、過剰に中国脅威論を煽ってきた以上、下手に総理が動けば総理自身が下手をすれば自分の支持基盤から「日比谷焼き討ち事件」※のようなことになりかねない。
言い換えれば、総理自身が自分の支持者の過剰な反中感情をコントロールできなくなっていると言うことである。
そこで、南スーダンで駆けつけ警護で中国軍を助ければ、中国からは感謝され、さらに、
1,自らのコアの支持者(中国に感謝される形ならプライドは満足するのでは?)
2,対中関係改善を求める中間派
双方から支持を得られる。そういう計算もあるのかもしれません。
そのために、自衛隊員の命を差し出すと言うことでしょう。

もちろん、そんな形でも日本が戦争に参加することは認められません。

※日露戦争で、戦争中は政府は散々戦意を高揚してきた。しかし、ポーツマス条約の内容が国内に伝わると、国民の方がキレて暴走し、小村寿太郎外相の自宅などへの焼き討ちを行った。



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by hiroseto2004 | 2016-10-25 22:40 | 安保法案 | Trackback