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by hiroseto2004

イラン最高指導者「アメリカとヨーロッパが、テロの出現の元凶」

大本をたどれば、アメリカと欧州がやってきたことこそが、テロという現象の元凶だと言うことには同意せざるを得ません。

最近のイランは、中南米や東南アジアとも外交関係を強化しています。そういう意味では、「独立諸国は、覇権主義国の政策の影響を受けずに、互いの関係を強化することで、対立や衝突の炎をしずめるべきだ」という言葉を有言実行していますね。もちろん、最近のイラン経済が好調だと言うことも背景にはありますが。


イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカと一部のヨーロッパ諸国が、テロという現象の元凶だとしました。

ハーメネイー師は、25日火曜、ボスニア・ヘルツェゴビナのイゼトベゴビッチ大統領評議会議長と会談し、一部の西側政府の好戦的でテロを育成する政策に対抗するよう求めました。






ハーメネイー師は、現在、ヨーロッパにも広がり、今後、悪化が予想されるテロや過激派の波に触れ、「この現象の発祥地はアラブ諸国であるように見えるが、実はアメリカ政府と一部のヨーロッパ諸国が、この現象の主な元凶だ」と語りました。

また、西側諸国の反テロ軍事連合は本物ではないとし、「この連合は、テロリストと戦っているかもしれないが、イラクでも、シリアでも、テロの真の根絶を追求しているわけではない。彼らの悪しき政策は、日々、人類の問題を増幅させている」と語りました。

さらに、このような状況を改善するには、問題が起こった原因を理解し、それを解決するための意志が必要であるとしました。

ハーメネイー師は、テロが出現した原因のひとつに触れ、「ヨーロッパの力のある富裕国で、イスラム教徒の若者たちが蔑まれていることが、彼らがISISなどのテログループに加わる要因となった。これらの若者は、ヨーロッパに帰り、爆弾テロや殺害を行う」と語りました。

また、「独立諸国は、覇権主義国の政策の影響を受けずに、互いの関係を強化することで、対立や衝突の炎をしずめるべきだ」と述べました。

一方のイゼトベゴビッチ大統領評議会議長も、この会談で、今回のイラン訪問に満足の意を示し、イランの政府高官との協議は意義があったとし、両国の友好関係が、効果的な経済協力と双方の利益につながるよう期待しているとしました。


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by hiroseto2004 | 2016-10-26 21:12 | 国際情勢 | Trackback