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by hiroseto2004

【宇都宮自爆テロ】栗原敏勝被疑者ら「高齢者暴走」の背景

栗原敏勝被疑者による「自爆」事件。
元気な高齢者も多くなりましたが、他方で、高齢者の凶悪犯罪も高齢者の数の増え方以上に増えています。
なぜなのか?
もちろん、そのあたりの地域社会の希薄化は、福祉で補うしかないが、それも追いついておらず、警察のお世話に、というケースが多いようにも見えます。

筑波大教授で犯罪社会学が専門の土井隆義氏は「日本の高度経済成長期に、イケイケ、ドンドンと欲望をあおられ、前進してきた世代は、今もかつてのメンタリティーを持ち続けているが、すでに定年退職もして活躍の場がない。社会と自分の置かれた状況とのギャップに苦しめられ、もんもんとした心理に陥りやすい」と語る。

 一昔前の社会では、地域社会や家族が「もう定年なんだから」とか「ゆっくりしてなよ」と高齢者をクールダウンしてくれる場面があった。だが、現代はそのつながりも希薄になって高齢者が孤立化し、鬱積した状況が生まれやすいという。
「今の時代は相手と言葉でコミュニケーションを図るのが当たり前となったが、多くを語らない職人かたぎの人は、いったん対人関係などでつまずくと、暴発へとつながる時限爆弾を抱えやすくなる」(土井氏)
 暴走老人を生み出す素地は、社会の中に生まれているようだ。

キレる高齢者が急増中 暴走老人なぜ生まれるのか 宇都宮自爆男「秋葉原のような事件を」 (1/2ページ)



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by hiroseto2004 | 2016-10-27 06:37 | 事故・災害・事件 | Trackback